お久しぶりです(^^)

いろいろありました。笑

まず、別居しようと言われ、、
まあそれも確かにいいなと思いました。

いつか、少しだけ、別居しようかな。

いつでもいいと言われたし。

なんか、自分の性格の欠陥がありすぎて、

旦那に迷惑かけてる。

完全に、依存している。

自由に生きる旦那を見て、

どこでも楽しそうにする旦那を見て、

きっと、嫉妬してる。

自分らしく生きれないのは、

旦那のせい

とか、すり替えて楽してんだよね。

昔のように戻れなくて、

どうしたらいいのかもう分からなくて。

ただ、楽しく、仲良くしたいのに、

できなくて。

旦那といる時間も楽しくなくて。

好きとかいってくれるけど、

冷めてると思ってしまう。

自分の人生を生きれないということは

こんなにも辛いことなのか。

いますべてが詰まってる。

愛を求めているけど、

求めてばかりで、与えられない。

与える愛もないほど、枯れ果ててる。

自己肯定すらできない。

仕事中に、どうやったら解決するのかな

と思って考えてるんだけど、

とりあえず自分を明らめて、

向き合って、

これからどうやって生きていくのか、

考えようって思った。

それを旦那に伝えようって。

だから、とりあえず。

自分について書きます。


すぐに人のせいにする。

原因の根本である自分については向きあわない。

否定的に考える。

自分を愛してくれる人はいないと思う。

自分らしくいられていないと思う。

自分の感情がわからなくて、
どうしたいの?と言われても
相手の様子を伺う。

好きと言われていないと不安。

旦那に相手されないと寂しい。

もっと一緒にいる時間が欲しい。

1人の時間なにをしたらいいのかわからなくて
すぐに携帯をいじる。

理想と現実を混同する。

目の前の愛に気づけない。

被害妄想がすごい。

自分の感情に従う時に他人の目を気にする。

自分に必死で余裕がない。

すぐ泣く。

どこかで自分が幸せになることを恐れている。

不幸のほうがみんなに愛されると思っている自分がいる。


とりあえず、いまの現状。

そして、

現実はすべて思考がつくっている

と、白石裕太さんが言っていたのだけれど

そうだなーって思ったことがきのうあった。

きのう、イライラして大掃除し始めて

その環境に息子が泣いて

旦那に、

頼むから、息子と一緒に実家にいって。

ってなんども言われて、嫌だって言って。

また言われた時に、

叫ぶみたいに泣いた。

居場所ないような気がして

私は必要ではないと言われているような気がして。


自分で自分のことを認めてあげられていないから、

他人に認められないともうそこで居場所がないと

勘違いしてしまう。

そんな他人次第の人生に疲れてしまった。

自分は自分であれば、幸せなのに。

それを他人に委ねている。

自分の幸せなのに、他人にコントロールされている。

バカだなーって

明らめた。

それで、泣き叫べば、

興味をひけると思ったんだ。

子どもみたいに。

SOSだった。

泣いている裏側は、

私を見て。

っていう欲求が詰まっていて、

とにかく見てもらいたくてしょうがなかった。

そこにいていいんだよって。

それが言われたくて、泣いた。

ただ、それだけ。

さっき明らめたときに、

不幸でいれば愛されると思ったって書いてたけど、

こういう思考が、

いまみたいな現実を生み出している。

泣けるような環境でいれば愛されるって。

だから、思考次第なんだ。

泣かなくても愛される

自信があれば、

そんな思考があれば、そんなことしない。

どこかで恐れているんだって思った。

だから、どうしたらいいのかというのは、

自分を認めてあげるしかないということ。

人と接して、

嫌い

という感情がでるのは、

その嫌いと思っている部分も

自分の中にあるわけで。

だから、嫌いなひとの特徴を

なだめるみたいに認めてあげればいい。

この方法少し試したけど、

楽になってる自分がいた。

例えば、下心ありの行動とか、

こいつうぜーって思うけど。

自分の中にもあるから、

その行動が目につくだけで。

だから、

求めるものを得たいから、

そうなっちゃうんだよね。

人によく思われたいんだよね。

愛されたいんだよね。

嫌われたくないんだよね。

嫌われるのは嫌だよね。

って、そんな自分も認めてあげる。

目につくものが

自分の思考であり、

自分の世界。

だから、それを意識して生きていこう

って思った。

まとまらないけど、おわり。

もっと、自分との対話を高めていこう。

自分の求めるものを得られる思考にする。

それ以外は排除する。

自分の世界は自分で作る。