2019年に子宮筋腫手術
かなり多数で一番大きいものは
ソフトボール位の大きさがありました。
それから結婚・妊活生活、
妊娠、出産に至るまでの経過や想いを投稿していこうと思います
とうとう帝王切開手術の当日です。
前日は寂しさと手術に対しての不安、恐怖でほぼ寝られずに朝を迎えました
私の手術時間は朝一だったので、早朝から血圧や体温など沢山の検査を手早く受けて、手術着に着替え。
前日の21時から絶食、当日の4時半頃から水分も一切摂れなくなります
そのために、わざわざ4時ごろに目覚ましを設定し起床。
眠れず起きていたので目覚ましはいりませんでしたが、、、笑
最後の水分をとり、時間までひたすら待ちます。
帝王切開手術なので、何かあった時のために必ず付き添い人が必要です。
コロナ禍なので、もちろん立ち会いはできませんが、手術が終わるまで、ドアを隔てた向こうで旦那さんが待機してくれています
そして時間に
普通に歩けるのに車椅子に乗せられ手術室に向かいます。
担当の若い先生が一緒に付き添ってくれました。
※失礼な話ですが、この若い女医さんということが心配で更に恐怖となりました、、。実際、術前説明でこちらの質問に答えられず、同席していたベテランの医師から回答をもらった経緯があります。
そんな不安もあり、手術室に入ってからは冷や汗がとまりませんでした。
ただ、手術中もこのベテラン医師が立ち会っていることがわかり一安心しました。
そこからは、子宮筋腫手術の時の何倍もの地獄の時間が始まりました。