2019年に子宮筋腫手術
かなり多数で一番大きいものは
ソフトボール位の大きさがありました。

それから結婚・妊活生活、
妊娠、出産に至るまでの経過や想いを投稿していこうと思います目がハート

 


ようやく妊娠10ヶ月。

とうとう臨月になりましたひらめき




年末に大学病院から連絡があり、手術日が決定しました。もう二週間後には、出産している状況です!!

ソフトボールの大きさの子宮筋腫を複数摘出する手術をしたこともあり、通常よりも少し早い週数で帝王切開となりました。

 


現実味が帯びてきて、一気に緊張。

入院準備と、赤ちゃんを迎える準備を急いで進めています飛び出すハート




入院前に妊婦健診をあと一度受診し、

入院日前日にPCR検査を受けて、陰性であれば無事入院となります。

※万が一陽性となると、陽性者対応病院での出産となります赤ちゃん泣き意地でも感染しないように、ウロウロせず引きこもりです。



コロナ禍での入院・出産のため、色々不安もありますが、病院側も作業量が増えて大変かと思います。

少しでも手こずらせないように健康体で出産に臨みたいと思います。



ただ、、子宮筋腫の手術の時もそうでしたが、

開腹手術をした際の脚の血栓を防ぐために術後つけるポンプ。。



これが苦手で苦手で。寝返なんかもちろんうてない。

そもそも腹部の激痛で寝返りなんて打てないんですが、少し体制を変えようとしただけで、ポンプの管が機械本体から外れて、結構な音量でピーピーピーピーと音を発します。



その都度看護師さんが、付け直してくれるのですが、これが申し訳なくて申し訳なくて。

何度も外れてしまうのです。。



あの機械、ちょっと動いただけでは外れない仕様になったらいいのに悲しい

他の病院ではそんなことないのかもしれないけれど、私はまた同じ病院なので、おそらく同じ事になる予想です悲しい



痛みを耐えないといけないのに、その上ポンプのことも気がかりになって、ほぼ眠れない。



ポンプが外れた術後2日目にようやく爆睡できたと記憶してます。。

 


今回もポンプと尿の管をいち早く外してもらうために、1日でも早く歩けるように頑張りたい赤ちゃんぴえん

そのためにこれ以上太れない驚き驚き驚き



もう一つ気がかりなのは母乳のこと。



現在は既に大学病院での受診になっていますが、産休前は、平日の受診はできなかったので近くのクリニックで妊婦健診を受診していました。


そこではストレッチ、マタニティヨガなど日々出来ることをすすめてくれていました。



胸のマッサージは大学病院とやり方が違うと困るだろうから、、と大学病院で教わるであろうマッサージをしてみてねと言ってくれたんです。



で、いざ大学病院の受診にかわってからというもの、、、そういう話が全くない。。



コロナ禍とかの問題ではない。実践することはできなくても、やり方さえ教えてくれたら出来ること。


インターネットで調べれば瞬時に出てくるだろうけれど、何が正解なのかわからないほど情報が溢れているので、教わりたい。



でも質問しようとすると、次回に時間設けますとの回答。



次回って、もう正月明けで手術日のごく近い日程です。



大学病院だからといって、クリニックとのサポートの差が大きすぎて残念です悲しい



インターネットで調べて自分で実践するしかなさそうですネガティブ



とにかく、元気に生まれてきてくれる事を祈る毎日です看板持ち飛び出すハート