ライフ・ヘルスコーチ の岡田莉子です
アレルギーや指定難病、慢性疾患が増え続ける背景には
食事の影響があることはもう避けることのできない事実です。
添加物や化学物質、糖質社会に対応できる身体作りは必須！
細胞からデトックスする身体作りのコーチングをしています(^○^)
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発ガン性のある食品添加物四天王！
①ソルビン酸、ソルビン酸K（カリウム）
保存料として使われる・細菌やカビの増殖を抑えて腐敗を防ぐ
こんなリスクも！！！
ガン、免疫障害、成長不順、腎臓肥大
膠原病の一因とも言われています。
亜硝酸ナトリウムと一緒にとると
発ガン性のリスクが高まる疑いも！
使用される食品
・コンビニ弁当
・ソーセージ、ハム、チーズ、
・かまぼこ、ちくわ、イカの燻製、さきいか
・漬物、佃煮
・あんこ類、煮豆
・清涼飲料水、ワイン
・ジャム、シロップ
②亜硝酸塩（ナトリウム）
胃の中で発ガン性物質に変わる可能性も
発色剤（食品の色をきれいに保つ）
こんなリスクも！！！
ガン、うつ症状、頭痛、記憶障害など
使用される食品例：
・ハム、ウインナー、ベーコン、サラミなど
・魚肉ソーセージ、イクラ、タラコ、明太子
・カット野菜
③ 安息香酸Na
ビタミンCと反応し、白血病を起こす物質になる可能性も
保存料（細菌やカビの増殖を抑えて腐敗を防ぐ）
こんなリスクも…！！！
ガン、神経障害、細胞の突然変異、めまい、食欲不振
使用される食品例：
・清涼飲料水、栄養ドリンク、エナジードリンク、清涼飲料、水炭酸飲料、シロップ、果実ペースト、果汁
・醤油（偽物の）や酢
・マーガリン
④ タンパク質加水分解物（アミノ酸等）
旨味成分として使用される
こんなリスクも…！！！
アルツハイマー、パーキンソン病、うつ病、めまい、発達障害、不眠症の原因になると指摘もあります
動物実験でも肝臓、脳下垂体、卵巣、子宮、副腎、
ホルモン異常が認められ、
アメリカでは離乳食への使用が禁止されています。
使用される食品例：
・だし用パウダー
・漬物、インスタントラーメン、ソーセージ、ポテトチップス、せんべいなど
・調味料全般
ほとんどの商品に使われています。
これだけは最低、避けてください！
大切な子どものためにも自分自身の体のためにも…
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子どもの命以外に大切な物ってありますか？
子どもに良い教育を受けさせてあげよう！
将来のために蓄えてあげよう！
どれもすごく大切だと思います。
お金は絶対に必要だもん。
でもね、それもこれも健康なカラダと心があってこそ。
ママからの子どもへの最大のプレゼントは健康なカラダと心です！
これは絶対に揺るがない。
今を大切に生き雨ことはとても素敵なこと。
でも、そのままで大丈夫？
今の食生活や生活習慣が
今後の子どものカラダを作ります。
食べるものがカラダを作ります。
なんで学校ではこんな大切なことを教えてくれないん？
こんな大切なことを子ども達に教えていけるのは
もう親しかいません
ひとりひとりが知ってちゃんと教えていく以外の道はありません！
マスコミも新聞も誰も教えてはくれません。
日本の食品業者はガンガン毒性の食品添加物を使いまくっています。
経済的には良い？
でもそのおかげで今の病気に溢れる子どもたちが増え続けているのに、
どうしてもっと食べるものに意識を向けないのか！
もうね、腹立たしい気持ちにもなります。
日本は尋常じゃないくらい
規制がユルユル。
考えられないくらいユルユル。
病気が減らないのは仕方ない。
それが日本の作り上げた現状だから。
でも、ひとりひとりが考えることによって
変わってきます。
どれだけ意識を持って毎日を過ごせるか！
でもそこまで意識し過ぎてしんどくなるのもダメ。
そもそもの本質が健康のためなのに、
心が不健康になってしまうから。
摂らないに越したことはないけど、
避けられない状況もあると思います。
外食も旅行も楽しみたい！
食事制限ばっかりするのは正直無理！
って人も中にはおられます。
だからこそデトックスが必要になってきます。
ため込み過ぎたら溢れた時には大きな病気…って怖い…
デトックスも人によって出る症状が違います。
今まで好きなものを食べてきたって方は（私もそうでした）
結構な量をため込まれています。
どんな生活習慣だったかによって
デトックスとして出る症状は本当に違う！
デトックスとしての症状を知ることも大切だけど、
それは十人十色。
それが自分に当てはまるとは限らない！
だからこそコーチングで聞ける状況を作っておいて欲しいと思います(^○^)
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