離婚うつからの立ち直りカウンセラー原 つよしです。
今日は、「弁証法的行動療法」という療法を「離婚からの立ち直り」にどのように活用するかについてです。
「弁証法的行動療法」については7月20日のブログにも書きましたが、対立する2つのものを統合して、新しい理解を生み出す考え方です。
この理論は、「今の自分を受け入れながら、変化に向かって努力すること」を目指します。
セルフワークとしては、
1.最近強く揺さぶられた感情を記録する。
不安、悲しみ、虚しさなど。
2.その感情のきっかけは?。
元パートナーの言葉、他者の生活との比較など
3.そのときの反応は?行動は?
泣き崩れる、自分を責める、お酒を飲むなど
4.今後使える対処法(スキル)は?
その場を離れる、深呼吸、誰かに話すなど
5.「今、ここに」戻るマインドフルネスの方法は?
呼吸に意識を向ける、五感で周囲を観察する、セルフコンパッションなど
参考『五感を用いたリラックス法』
(コグラボより引用)
このように
①感情の波を振り返り、分析し受け入れる
②そして対処法を考え、変化のための行動をする。
この両方を大切にし、感情の波に振り回されないスキルを身につけていきます。
離婚後に感じる激しい感情や対人ストレスに向き合うための力を育てていきます。

