うーん!


弁護士さんが何かと忙しくって
連絡が取れなかったんです。

ま~私だけの案件を抱えているわけじゃないと
分かるけど私にとっては先日の裁判結果は
どうなったのか日々どきどきです。

明日もう一度電話する約束をまたしたので
報告を聞いてみようと思います。


本当に,2007年こそは
自由に,幸せになりたい!



まあ,いつものことなんだけど,
まだ,離婚裁判の報告書が届きません。


昨日,前の職場の同僚と電話で話す機会がありました。
その中でも,
「どう?離婚裁判は終わった?」


そう!私の周りのみんなが
「早く別れられたらいいね。」って
言ってくれます。


今日あたり,また弁護士さんに電話してみますね。

昨日は,弁護士さんに行ってもらって
裁判が行われました。

今回は,前回のこちら側からの質問に対する
相手方の答えをもらう日でした。

いったいどんな回答をしてきたのか
気になりますが,
もう,いいや~~~。


あ,そうそう,
先日,「引きこもり」の講演会に行ったんですね。
その中で,精神疾患による「引きこもり」っていう中で
精神疾患について,簡単な説明があったんです。


え?え?え?って言うほど
うちのダンナに当てはまる事例がずらり!

やっぱり,うちのダンナは「境界人」なんですね!


でもさ,これって
「ダンナは精神的な病気なんです!」って言っちゃうと

「精神病なんだから面倒見なさい」とか
「精神病だから,慰謝料はなしですね。」とか
そういう判決にならないかな~って
ちょっぴり不安です。

でも,やっぱりうちのダンナは普通ではありません。

これは間違いなくそう思います。

報告書が届いたら,また報告しますね。



離婚裁判も,申し立てをして3年になりました。
その前に調停期間中もありますので
本当に長いもんです。


最近の私は,本当に自分でも強くなったって思います!

まえは,ダンナの影に怯えて
本当にびくびくしていました。


最近の私の大きな変化に
「永久脱毛した」ことがあげられます。


以前ダンナは,「体毛を一切処理するな!」っていう人でした。

理由,「きれいになると浮気するから!」

だから,体中の毛は,全部伸びっぱなしだったんです。


全部ですよ!全部!

別居するまで,家の中に「おしゃれ用のかみそり」なんてありませんでした。

細い眉毛が流行っても,眉毛はボーボー。
すね毛はモジャモジャ。
腋毛もジャングル!



永久脱毛したことで
本当に,「呪縛」から解放された気がします。


私の気休めっていうだけかもしれませんが

この行動を起こすことが
大きな勇気を生み出したんです。


がんばります!
今年中には,すっきりしたいです!





みなさん,ご無沙汰しました!

2007年も,どうぞよろしくお願いします!


1月末に裁判があります。

今度の裁判では,前回私のほうから
ダンナに「質問」を出しているので
その「明解な答え」が出されるはずの裁判です。


お正月も,友人宅にお邪魔した際
「2006年も,何も変わらず終わったね!
今年の年末こそ!笑ってすごせたらいいね!」


さあ,一歩一歩前に向かって進んでいきます!

今年も温かく見守ってくださいね!




私の実家の父親が,病に倒れました。

父親には,離婚裁判に伴って
色々な心配をかけています。

俺を安心させてくれっていうのは
本当にそうだと思います。


別居してから7年。

ずっと実家の父には
心配をかけ続けています。


親不孝な娘を許してください。




財産分与って,負の財産も分けるんですよね?

ダンナからの主張は,
「俺の借金も,半分にしろ!でも,お前の借金は
 お前が返せ!」っていうもの。

うそでしょ?

なんでそんな理不尽で意味不明な,要求ができるんだろう。

まあ,そういうダンナだから
こういう離婚裁判に至ったんだろうけど。

なんか,つらい年末になりました。
今年の頭には,
「年末には笑顔で!」って思ってたのに……。





最近,離婚裁判をしていて不安になることがあります。

判決が出た後,

もしもあの自己中なダンナが
判決を不服として控訴したら……

ずっと私の離婚は成立しないまま,
時間だけが過ぎていくんじゃないかって。


ダンナは,私が「幸せになる」ことが許せないと豪語しているので
離婚を先延ばしにしそうです。

裁判を長引かせようとする意思が随所に見られるから。


裁判のたびに,弁護士さんの日当が3万円。
加えて,交通費1万円。

毎回4万円かかっているんですね。

これが,控訴して高等裁判所に行ってもらうとなると,
またまた時間もお金もかかるわけで。


いったい何歳になったら
晴れて「独身」に戻れるんでしょうか……

先行きが見えないって
不安です。





先日の給与明細をとれって話の続き。

昨日,私の職場の事務員さんに聞いてみました。

「5年保存ですからね~。」という返事。

探してみますけど……。っていう返事の裏に
「そこまでしなくってもさ~」っていう感じが
受け取れました。


そうよね~。

私が,ダンナから提出を求められている給与明細は
平成12年までのもの。

もうすでに5年以上経っていて
保存されていないんです。

あ~あ!





離婚裁判の報告書が来ました。
準備期日ってなんだろう……。


まあ,でももうすでに10数回を数える裁判なんだけど
今回の裁判の報告書にも
「裁判官が呆れて,『そこまでしなくても』という場面がありました。」
という表現がありました。

ダンナのみならず,ダンナの弁護士も
かなりの変人のようです。

結局,結婚した当時(私は20代後半)の
私の給与明細を出せってことなんですね。
これに,裁判官も
「そこまでしなくても」ってことみたいです。

そりゃそうでしょうよ。

だれだってそう思うと思うんだけどな。

次の裁判は,年明けです。

いったいいつまでかかるのやら……。