無理だな。


こりゃ。


1年間かけてやろうかと思ったけれど。







これ以上、異常者と一緒にいれないな。




前回は、相手の無茶な暴力に対して、僕が反応したことが、


「DV男」ということになり、被害者意識のまま、謝罪を要求された。


中国に似ているな。「あたり屋」だ。




今回は、相手の無茶な暴力にじっと堪えていたら、


「死ぬほど」ぶんなぐる、という行動に出た。


これまた中国に似ている。「占領支配」だ。




つまり、クレイジーなのである。


困った。




子どもはかわいい。


しかし、この異常者とは一緒になれる気は到底、しない。


傷が痛む。




警察署に行くべきだろうか。


しかし、警察に行き、おまわりと我が家に行ってどうする?


彼女は反省はせず、恥をかかされたことに激高するだろう。


「警察を呼びやがってひきょうな」


となるわけだ。




僕としては「自己反省しろ」が目的だ。




今のところ、物証は


バキバキに壊れたおもちゃ


殴打の録音




がある。


身体は殴打だから、それほど跡は残っていないが、それなりに


証明はとれるだろうか。







しかし、彼女は、決して自己反省せず、僕への恨みを深めるだろう。


「恥をかいた」と恨みを増加させるだろう。しかし、もはや自分のやらかすことは、もはや




警察でしか理解できないだろう。







僕は、子どもだけは愛している。


彼女はもはや一㍉とも愛していない。


しかし。







子どもは。