市の保健師さんが訪問してくれた。
リコンのことも、子どもにあたってしまう悩みも、躁うつの辛さも全部共有できてる。
前の担当の方が産休になってしまったけど、引き継がれた方もとても良い方だったから安心した。
長男が受けた心理相談の結果もちゃんと見てきてくれた。
心のドロドロを内側に持って置けるだけの強さがある、と言われ急を要するかんじではない、と一回で終わってしまったけど、「ママが心配ならいつでもまた予約取れるから言ってくださいね」と声かけしてくれた。とてもありがたい。
鬱が強い日が続いてて、受け応えもそっけやくなってしまっていたのだけど、「それもママないじゃなくて病気がさせてることだから」と理解を示してくれるのがありがたかった。
これからも月一くらいで訪問つづけてくれるとのこと。本当に心つよい。
こうして色んな人に状況を勇気を出して開示して、見守ってもらってる。
病院の心理士さん、保育園の先生たち、家庭支援センターの方、ペアレンツトレーニングの方、保健師さん、子育て支援課の方、職場の仲間、地域のママ友、ふらっと立ち寄るコワーキングのマスター、そして魔力覚醒講座のアサギストの仲間。
たくさんの人がわかってくれてる、
いざとなったら頼れる、
いざとなる前にもセーフティネットになってくれてる。
「周りに頼れることはあなたの強みで大きなチカラだよ」と言ってもらえる。
ありがたい。
みんなの顔が浮かんだら、感謝の気持ちでいっぱいになった。
弱音を吐いていいんだけど、、、
この人たちの想いのためにも、弱音を吐いてばかりいる場合じゃないなって、気持ちが奮い立つな。