息子の熱烈な希望もあり、家族揃って川の字で同じ部屋で寝ることが数日ありました。


息子「旦ちゃんも今日一緒に寝よう?」

旦ちゃんも「なんで?」

息子「僕とママと弟くん3人じゃさみしいから」

旦ちゃん「いいよ〜布団持ってくるね」

息子「明日は上で寝ていいからさ」(笑)



旦ちゃんも嫌がることなくまんざらではなく自然にそうしてくれた。



わたしはちょっと緊張したけれど、


ずっとずっと、大人一人で子ども二人と一緒に過ごす夜は、結構張り詰めてたんだなって気づいて、安心感で泣きそうになった。


一緒に寝てくれるっていいなって思ったりもした。


子どもたちが寝入ったあと、ちょこっと話したりもできた。



長男が生まれてから、不仲になってしまって、関係は改善したけど結果離婚になっちゃって。



だから家族で川の字で寝るなんて、永遠に叶えてあげられないことだって思ってたから、すごくすごくすごく嬉しかった!



旦ちゃんありがとう。