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このような、立春を過ぎた後に冬のような寒さが戻ってくることを「寒の戻り」といいます。
特に、花見の季節の寒の戻りのことを「花冷え」といい、手紙を書く時の時候の挨拶にも使われます。===中略===
もちろん、この時期に桜が咲いている場所があることも理由のひとつですが、もうひとつは4月23日と24日が「寒の戻り」の特異日だからです。
初めて寒の戻りに特異日があることを知りました
確かに4,5日前は暖かい日が続いてんですが
急に日中の気温が下がり
風邪も冷たいし、太陽が沈み始めると手がかじかんできて
とても外を歩いていられない
部屋の中も厚着しないと「すきま風?」で
寒さが身に染みてきて
足先がかじかんできます
暖かい飲み物でも飲まないととても寒い
公園では防寒着を気て焼肉楽しんでる方がたくさんいらっしゃいました
でも、トイレが近くに一つしかないので大渋滞
行動にゆとりと言うか、余裕を持たないと
慌てると必ず失敗します
ぎりぎりまで待って正解の時はたまたまなのかもしれません
ぎりぎりまで待てる経験を積むことも大事なことと言えるでしょうね
経験があれば「もう少しまとう」とか
「やっぱここは早く手を打たないと」という判断がしやすくなります
桜も満開には至ってないですが
すこし楽しめました。
自分への戒めとしてこのツィートをブログに残しておきます。
停滞根性とは自分より優れた人・モノを参考にするのではなく、自分より劣った(と考えている)人・モノに執着して生きる事。変わろうとしない事。アベノミクスから早10年。時が経つのは早いが、昨日より半歩でも変わろう、進歩しようと努力していれば自分では気が付かなくても人は大きく変わる筈。
— 片岡剛士(Goushi Kataoka) (@kataokagoushi) April 14, 2023
ブランド物を爆買いしてストレス発散しても
周りが気にしてくれないから
余計にストレスが溜まってしまう。
他人に依存して、自分としての軸を持ってないから
他人の真似して
出かけました。
曇り空だったんですが、
ちょっと近場を走って来ました。
走りはじめは肌寒いんですが
中盤過ぎると
結構汗だくに
やっぱ走ったあとは足首や膝が痛いけど
気持ちはさっぱりするので
やめられません!
走りはじめに
「雨粒が落ちてくると」
「風が急に強く吹き始めると」
「やめた方がいい」って気持ちが高まりますが
その時に
「大丈夫!止むから大丈夫!」
って気持ちにするための
心の中での葛藤を
自分へ変な理由で言いくるめている
自分を面白がってます。