昨日は忙しない１日でした。
午前中は洗濯 
掃除 
ちょっとブログのコメントしたりして
もうお昼 
あぁ ご飯食べてる暇ないわぁ～ 
１時からマッサージの予約してるんだった・・・
支度して 
(*ノ・ω・）ノオオオオォォォォ 天の助けだ～
移動パン屋さんがやってきた～
アンパン 
１個買って 
食べながら移動。
マッサージ屋さんからいちばん近い
コインパーキングに到着～
わぁどうしよう、ほかのパーキングに
車移動してる暇ないよ～
そしたらね、１台車が出てきて
ラッキー 
マッサージ屋さんで９０分のコース
えっ 銀ちゃんマッサージなんて羨ましいですって？
いやいや、これが痛くて痛くて
ぜんぜん癒されるとか眠れるっていう
マッサージじゃないんですよ～
マッサージ屋さんから出てきたのが
３時ちょっと前。
見たい映画は３：５０から
間に合うかしら？
まぁ、間に合わなかったら
来週に回して、お買い物だけしようかなぁ～
いつものショッピングモールについたのが ３：４５
駐車場から映画館まで 
急げ～
チケットを買って 
一応トイレに行って
飲み物買って 
セーフ まだ本編は始まってなかった～
で、昨日観たのは
「食堂かたつむり 」
倫子（りんこ）は２５歳。
おっぱい山の小さな村で
生まれ育ったが
自由奔放なオカンを嫌って
１０年前に家を出た。
家を出た倫子は祖母の家に居候しながら
祖母から料理を習う。
そして料理の楽しさを知った倫子は
いつか自分の店を持ちたいと思うのだった。
祖母が亡くなった後
倫子はカレーの人（インド人？）と恋をし
一緒に暮らすようになった。
あともう少しでお店を出せると思った矢先、
倫子が家に帰ってみると
カレーの人も家財道具もお金も一切消えていた。
そしてショックで声も失ってしまう。
痛手を抱え、実家に帰ってきた倫子は
食堂を始めた。
それは１日１組だけのメニューのない食堂。
料理は事前のお客様とのやり取りで
倫子がイメージして作るのだ。
そんな料理を食べた人は
美味しいという味覚とともに暖かい気持ちになり
ささやかな夢が叶えられるのだった。
それが噂を呼んで予約がたくさん入った。
そんな中、オカンから
もう自分は末期がんであると告白される。
嫌いであったはずのオカンだが
もう助からないことを知った倫子は
寂しさと不安を感じるのだった。
この映画、とってもかわいらしいんです。
倫子が想像しているところとか
料理を食べたお客様の思いとかを
描いたシーンで
色鮮やかな食材やお花のイラストと
実写が組み合わさっていて
そこがすごくかわいいです。
あと、倫子の書いたレシピノートも
かわいいイラストと文字で
すごくステキでした。
倫子はナチュラル感たっぷりなタイプで
オカンはハデ好きで奔放。
それがインテリアにも現れていて、
倫子の食堂のインテリアも
ナチュラルで木の椅子やテーブル
キッチンも清潔なブルー系のタイル貼り。
それに対してオカンのバーは
赤を基調にしたハデハデな感じ。
でも、どちらもレトロ感のあるというところで
共通しています。
きっと公式サイトを見たら
このブログを見ている人だったら
行きたくなるんじゃないかなぁ～
と思って今回は↑のタイトルのところに
リンクを貼っておきました。
かわいくて見ただけで和みますよ。
まだ1日は終わっていません。
映画館から出てきたのが、６：００
それから買い物をして
家に帰ってきたらもう８：００
買ってきたものをしまって
そのままにしておいた洗濯物をたたんだら
もう９時前。
何にもしないうちに１日が終わっちゃったわ～ 
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ところで、今日はお休みなのに
５時前に目が覚めてしまいました。
なんだかすっごくいい夢を見ていて・・・
それはフルマラソンを走る私。
爽快に走ってゴールしました。
女性の１位になって
なぜか２０年以上も前に別れた
元彼に褒めてもらっている！？
そこで目が覚めました。
でもスッキリした気分で起きましたよ。
↑の夢のおかげで
やる気が出ているのに
今日は 
こいつがいるので
創作活動はできないのよね。
だって台所のテーブルで作業していると
「お腹すいた」だのと言って
そのたびに道具撤収。
落ち着いて作業できないのよ～ 
わっ、向こうの部屋で
ガタガタいってる～
起きてくるのかぁ？
あぁ～ 餌を作るかな 
それではみなさん
楽しい休日を～ 