「足利学校」&「相田みつを展」
小俣駅から足利駅に移動して、何か食べなくちゃと思って
何も食べていなかったし、休みたかったほんとは、調べてあって行こうと思っていたお蕎麦屋さんがあったのだけど、そこまで歩く気力がなく
駅前のおうどん屋さんに。
その行きたかったお蕎麦屋さんは、その後に向かう「足利学校」の近くみたいだったから、
頑張って行けば良かったかもだけど、もう考えていられなかった
でも、春馬君お助けビーム
で、
お蕎麦屋さんのおじさんに、車で駅まで送ってもらったおかげで、
足利駅に、11時45分にはいることができたので、ありがたいことでした感謝
ここが🦆鴨っち春太郎(=鴨太郎様を演じた春馬君)さまが座った縁側と思ったけど、
違うみたい。だけど、他の縁側もいちおう写真撮ってて、どうやら撮れてたみたい
図書館。この感じ、秋・冬
雰囲気ありそう
「足利学校」の敷地内に、図書館があって、足利市出身の相田みつをの作品等を
少し飾ってあるの。今回のこの「足利学校」の見学のチケット購入の際、
「相田みつを展」がセットになっている方のチケットを購入したの。
その「相田みつを展」は、少し離れた別の場所で開催されていたんだけど。
これらは、撮影OKのもの。
茅葺の家屋、風が通り抜けて、すごく涼しいの~
冷房は使わずに過ごせるんだよね~
これを現代の技術と組み合わせて活かしていけたらいいのになぁ~。
冷房ですごく電気を使ってて、心配になる。熱風を余計に巻き起こしてる感じ。
ここも縁側だけど、ここも、🦆鴨っち春太郎さまが座った縁側ではないようです。
ここは、春馬君と後輩くんが立っていた場所。
腹八分目を理解するもの。
ざっぱ~~~んっ
春馬君が見てたね。
ここが🦆鴨っち春太郎
さまが座った縁側のようです
ヨカッタ
こういう襖、おじいちゃん・おばあちゃんの家にあった~~~イイヨネ~
「足利学校」を後にして、「相田みつを展」に行きました。
相田みつをさんの書を、食事処のお手洗いとかで、お見かけすることあったけど、
数多くある詩を、ちゃんと読んだことがなかったのですが・・・。
この書き方になるまでの若い頃の書道の字も、本当に本当に丁寧で綺麗で、ため息ものでした。そして、ちゃんと詩を読んだ私は、あまりに素晴らしい文言に感激してしまって、
一つ二つ暗記して、その場を離れて、スマホに打ち込んで、係の人に、図録が売り出されているか聞いたら、図録はないとのこと。でも、売店でカレンダー等売っているとのことだったんだけど。それで、あまりに良い言葉ばかりで、メモしたいみたいなことを言ったら、
メモをしていいのですって皆さん、メモ取ってますよって
ボールペンはダメで、鉛筆ならいいのですって
私、今日は、もうこれで終了でいいと思ったくらい。一所懸命メモった
春馬君を連想する詩も、たっくさんあるのっ
今度、日めくりカレンダーとか買おうかなと思います。