この紫のがね、今、ものすごく大きくなってるの。はんぱないまん丸
の大きさで。
直径12cmくらいはあるの
どうしたら、大きさが伝わるかなぁと思って
これで少し伝わるかなと思って、やってみたら、めちゃ可愛いねっ
昨日からね、「両刃の斧」を見始めたの。
昨日はね、重厚な音楽がいいわぁ~と、まだ悠長な事を思ってたの
Youtubeで、音楽を検索したのだけど、なかったんだけど。そのうち出てくるかな。
そしてね、この作曲家さん。大間々昂さん。他のも聴きたいと思い、検索したら、
なんと驚くことに。驚くことに。春馬君の、あのドラマの音楽を担当してる
もう全然違うテイストの音楽よね。作曲家さんも、自分の傾向とかあって、
作曲しやすいとか、少し難題とかあるのかしら。仕事ってこういうことよね。
オファーがあれば、ありがたく、承諾するのでしょうけど。
さて、本題。「両刃の斧」
この間、当時見てたよ、今も見てみてるって言ってた「アンナチュラル」にも
井浦新さんが出演されているのだけど、この「両刃の斧」にも出演しているの。
井浦新さんと柴田恭兵さんがメインキャスト。
井浦新さんも、ちょいちょい、いい表情したり、いい演技するんだよねぇ~。
いい演技してるところ、戻して見ちゃうんだけどね。
柴田恭兵さんのことは、あまり良く知らないの。
昔、有名な作品とかあったけど、見てないから、知らないの。
そしてね、ビジュアル的に、全然好みじゃないって、今日まで思ってた。
(コンフィデンスマンJP プリンセス編に出てるね。)
しかしこれを見て、柴田恭兵さん、全然嫌じゃないに変わりました
高橋メアリージュンさんも出演しているのだけど、そんなにメインではなくて。
今までで、一番泣いた作品は、何ですかと聞かれたら、
私は、30年前に見た「ラスト・オブ・モヒカン」なの。
他にも、ちょいちょい泣いてきた作品はあるんだけど、
「ラスト・オブ・モヒカン」を上回るほどの何か作品を思いつかないの。
だから、「ラスト・オブ・モヒカン」なんだけど、
その「ラスト・オブ・モヒカン」を上回りました
私は、嗚咽しました
嗚咽って「ええええ」「ああああ」「おおおお」このどれともつかない、
あ、「うううう」って書くのが一番いいね。
もう声を出して、泣きました。これほど泣いちゃったのは、ないかも。
映画ではなく、ドラマだけど。
ネタバレになるかもだから、読みたくない人は、読まないで。
誰の誰々とか書かないから、曖昧になってると思うけど。
最初に泣いたのは、娘の婚約者が、生い立ちを静かな声で語っている場面。
いやーーー、泣いた。5回戻して、5回とも、涙流しました
6回目のリピートで、泣かなかったけど。この婚約者の役の方も、wikiで確認しました。
坂東龍汰さん。私は、初めてお見かけする感じでいるのだけど、いろいろと出ているみたい。何かで、もう見てるのかな。とにかく、その静かに語っていて、回想シーンとして、
彼が涙を流すシーンがあるのだけど、そこも一緒に泣く
春馬君、この俳優さん、ご存じかしら。
だけど、この後、もっと怒涛が待ち受けていた・・・・・。
声を出して、泣いた
真実がわかることになるんだけど、もう辛くて、泣く
柴田恭兵さんが、語る場面もね、正座して、泣きながら言葉を聞いたよ。
最初に私が泣いたシーンも、後で泣いてしまうシーンでも、とにかく入り込んでしまう。
もう、自分が当事者のように、そういうレベルで、泣いてしまうの
最初に書いた、大間々昂さんの音楽も、本当、いい効果をもたらしていて、
食器を洗いながら、聴いてたりしてたんだけど、通勤で聴いたら、泣いちゃったりして。
この「両刃の斧」中で流れる音楽を聴きながら、食器を洗いながら、振り返って、
春馬君を見たの。春馬君が、50歳になったら、どうだっただろう。春馬君、50歳どころか、40歳にもなることができずに
今、最初っから、もう一度見始めているちょっと仕事しながら、見るっ
仕事もするけど、マジ見もしたいから、ばいなら
皆さんも、見てみて。多分、泣いちゃうと思うんだけど。