I. Japan(日本): Meiji Jingu (明治神宮)
& Meiji Jingu Museum(明治神宮ミュージアム)
自然の中の音だけなら、消音にするつもりはなかったのだけど、
私のせわしなく歩くコツコツ音 コツコツ音
が、めっちゃ台無し
にしているので、消音
にした
ランチの予約は、14時と遅めにしたのだけど、なんだかんだ時間がなくなるから、早歩きせっかくの自然豊かな場所だけれど・・・
短めの動画をたくさん撮ったのだけど、なかなかアップロードされないの
いまのところ、これだけ。
所蔵先は、明治神宮がほとんどなのですね
だから、この間、天皇陛下御一家が観賞しに行ったのですね
これも見たのだけど、昭憲皇太后の小柄&華奢っぷりに驚きました
そして、このドレスの修復の過程の詳細が書かれてたものが展示&ビデオ映像が流されていました。海外のエキスパート達も加わって、約5年をかけて修復
今まで、折りたたんで保管していたのだけど、そうすると、折りたたんだ部分で、破損が
激しくなってしまうから、特別なトルソーを作って、今後は、この状態で保管するのですって。こういうことを職にする人は、当たり前だけど器用で、そして、根気強く
ないとダメですね
5月3日、このようにニュースに流れたのねっ
このピンクのドレスも見ました
こちらのドレスも。同時期の西洋でシンプルなドレスが多くなっていたようで、
このドレスも、同じくシンプルというようなことが書かれていました。
このドレス素敵で、これらの展示の中では、これが一番着たいなというドレスでした。
もう一つドレスがあった気がするんだけど、それは、所蔵先が宮内庁だから、
今回のパンフレットにも載せていないのだねっ
着物も、すごいのっ
いったいこれは、どういうことって見入りました
そうだ、虫眼鏡持って行けば良かった~~~~~
展示のショーケースの前で虫眼鏡
織りの生地に刺繡なのかっ
細かさが半端ないの一体全体、どういうことって
織りは織りで細かくて、そこに刺繡もしているのかっと思ったんだけど、
そばでお連れの方と鑑賞しつつトークしてたおじさんが織りだなって。それは、染めか織りかっていう次元での織りだなって言葉だったんけど、
私、まだどういうことなんだろ、どうなってるんだろって考えていて
模様が、結構、膨らみを持ってるものもあるの。あれも織りなのでしょうかね
膨らみ模様に、少しずれた位置で、また別の模様の膨らみ模様があったりするのっ
この雁の掛け軸もすごいの。鳥の羽のようにふさふさしてた。
やっぱり刺繡って思っちゃいそうになるんだけど、織りなんだよね。
そして、ショーケースの終盤で、織機があったの。これかぁ~と思って。
なんにしても、すごいの。これを使いこなすのだって、大変だよね
刺繡なら、ほどけばいいけど、織りは、そうはいかないものね。それに、刺繡は、耐久性が
ないよね。だから、織りよね。とにかくすごいの。皇室の行事に使われるお着物、
全部織りで作ってるのよね半端ない。
そしてね、化繊なんて使わないでしょっっ
そりゃ、皇室でも、お蚕さん育てて、お繭さんから、絹を生み出して頂かないとね。
西陣織は、言葉として知っていたけど、こういうことねって。
英文記事ももらってきたので、読んでおこうかな📖読んでおこうかな📖
生け花もたくさん飾ってあったの。でも、ゆっくり見る時間はなかった
以前は、この宝物殿に、全てを収めていたのだけど、宝物殿も老朽化したし、収まりきらないこともあって、明治神宮ミュージアムを作って、そちらに移すことにしたのですって。
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また行きたいな。てか、通勤する時、いつも、そばを通ってるんだけど
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ランチへ。ここは、2018年か2019年に、英会話&ランチで、ランチする場所を
探し歩いていたら、すぐには入れそうなところがなくて、ランチ難民になりそうなところ、
たまたま見つけて、入ったの。美味しかったし、とっても温かな雰囲気と、で、
また是非行きたいと思ってたの。でも、どんなものを食べて、どう美味しかったかまでは、
あまり覚えてなかったけど、また行きたいと思ってた。
前に行った時に聞いたのが、ハンガリー料理を本格的に作れるシェフがいなくて、しばらくcloseしたって聞いたの。ハンガリー大使館御用達のレストラン
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前菜、説明を聞いても、全部覚えられないんだけどね。
左側、3つ縦に並んでて、一番前が牛だって覚えてる。一番後ろは、鶏
だよね。
とすると、真ん中は、豚かもっ
それでね、その鶏の下に、パプリカのペーストがたっぷりと隠れているの。右側の手作りパンに、左側のをいろいろ塗って楽しむの。
予約する時点でも、パプリカが頻繁に登場するとは思ったのね。
メインディッシュが来た時に、聞きました。
パプリカは、ハンガリーが発祥の地で、パプリカもハンガリー語なんですって
そしてね、パプリカは、日本のお醤油のように、国民に親しまれているとおっしゃったので、そこで、なぜ、比較対象が調味料と思って、首をかしげたら、
パプリカは、お野菜というよりは、調味料として、使っているのですってっ
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パプリカはハンガリー語中南米でトウガラシと出会ったコロンブスがコショウと勘違いしてスペインに持ち帰り、それがヨーロッパに広がり、品種改良で辛味をとったのがピーマンとなります。 さらにハンガリーで甘くて肉厚に改良されたものがパプリカとなった。
こちらもおっしゃっていました
ハンガリーの科学者アルベルト・セント=ジェルジは、ビタミンCの発見などにより、1937年にノーベル生理学医学賞を受賞した。 またパプリカがビタミンCを豊富に含んでいることを発見し、人々が壊血病で苦しむ国や地域にパプリカから抽出したビタミンCの結晶を送った。
メインディッシュ:ガルシュカ(手作りパスタ)に卵を絡めたもの&チキンのパプリカ煮。
とっても美味しいし、た~っぷりの量なの。だけど、真ん中あたりでサワークリームみたいのが登場して、味変を楽しめるようになってるのっ
メインディッシュで感動したのは、温度っ
勝手に名付けて、「晩餐会temperature(温度)」と思ったのっ
もう温かいのっ熱々でなく、ちょーーーうどいい温度。優しい~って思った
他の少し高級なお食事処でも、こういう温度って、あまりない感じ
他の普通のお食事処で、こういう温度では出さないよね。そこにまで気を使ってるんだよね。大使館御用達だし、まさに「晩餐会temperature(温度)」
どうやってるんだろこの温度。計ってるのかな。
家でも、熱々か冷め始めている温度ってなってしまうと思うの。もうね、絶妙の温度
春馬君が、せかほしで、モロッコ料理食べた時、優しいのって言ってなかったっけ
たっぷりかかっているチョコレートもシェフが甘さ控えめで作ったもので、
めちゃ美味しかったっ下の試食で出して下さったチョコで、ぬぐい去りました
コロナの時期は、完全予約だったみたいで、今もそうなのかは、定かではないけれど、
時間も時間だし、私しかいなくて、それで余計に、のんびりできちゃいました。
春馬君に、ここのお店、教えてあげたいっ食べて欲しいなぁ~
少し古い記事だけど
前にも載せたことあるけど、お馬さんいるでしょ
はい、いました
外苑前は、渋谷みたく、人混みがなくて、落ち着く~
この歌、気に入ってしまって。音楽って大事だよね。
映像の印象変わるし。この歌、気に入ってしまったクセになる
Et je danse, danse, danse, danse, danse, danse, danse
(そして私は踊る、踊る、踊る、踊る、踊る、踊る、踊る)
Et je m’envole, vole, vole, vole, vole, vole
(そして私は空に舞い上がる、飛んで、飛んで、飛んで、飛んで、飛んでいく)