車上あらしにあったねたが続く。
今回で4回連続(^▽^;)
前々回、車上荒らしにあってとられたかばんが出てきたことを
書いたが、そのとき作らなくていい書類を作成する羽目になった
警官のことを書いた。
それで思い出したのだが
交通違反の反則切符、署名した横に印鑑を押すことになっていますが、
印鑑がなければ変わりに指紋の捺印をしますよね。
あれって、
サインでいいの知ってました？
数年前、そのことを教えてもらいました。
それ以降、今、印鑑ないのでサインをします。
っていうようにします。
今まで3回それですみました。
ところが2年前、車をレッカー移動させられたんですね。
印鑑は車の中なので当然印鑑はありません。
で、反則切符に署名をして、いざ、印鑑を押すときに
「印鑑は車の中です。車を取ってきてからでいいのでしたらそうしますが、
だめだったらサインします。」というと
以下やりとり
「だめだ、印鑑がなければ左手人差し指の指紋をとることになっている。」
「変ですねぇ、今まで、違反何度かありましたが全部サインですんでますけど？」
「だめなものはだめ。指紋と決まってるんだ。」
「じゃー今までの警察署はなんだったんでしょうか？」
「だめっていってるじゃないか」
「おかしいなぁ・・・・」
突然警官が大声を
「ここは日本だ！！
日本という国は法があるんだ！！
法に従え！！」と切れられた
はじめから高圧的に出てるこの警官が気に入らなかったのも手伝って
この一言で切れてしまった。
「なんだって？？
ここが日本というのはあなたに言われなくても知っている。
私は生まれてから今までずっと日本に住んできたんだ。
ではなにか？私は日本に住んでなかったというのか？
いままでサインで済ませてきたところは日本ではないというのか？
○○警察署はなんと言う国なんだ
××警察署はどこの国なんだ
△△警察署は日本ではないんだな？！
みんなサインでかまわないといった警察署だ。
ここの警察の管轄だけ日本という国なんだな！！！」
ここで、上司が登場
「まぁまぁ、そんなに興奮せずに」
「興奮させたのは誰なんですか？、突然大声で
ここは日本だ！！
と言い出したら興奮しないほうがおかしいではないですか？」
「言い方が悪かったのは誤る。
どうしてもいやだって言うのならサインでいいですよ。
でも、指紋を取らなかったら、こいつ（担当警官をさして）
この書類を別に作成しなければならないんだよ
そんな手間かけさせてあげないでくださいよ」
だってさ、
結局、書類をひとつ余分に作成するのがいやなだけだった
あなたそれが仕事でしょ！！！
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