ドバイで法人設立してみたリアル。業者比較から驚愕の節税効果まで赤裸々に公開
【実録】日本で経営していた頃は毎年2,500万円払っていた税金が…
ドバイ移住後は「年間350万円」に激減しました。
正直、もっと早くやるべきでした。設立費用に約200万円ほどかかりましたが、初年度で完全に元が取れています。2026年現在、ドバイの法人税(9%)を考慮しても、日本の重税とは比較になりません。
※2026年現在の独自調査による
「ドバイ移住って、結局いくら残るの?」
「業者はどこがいいの?」
そんな疑問を持っている方も多いはず。
私も1年前は、ネットの怪しい情報に振り回されて何が正解なのか分からず全く行動できずにいました。
結論から言うと、ドバイでの法人設立は「どの業者を選ぶか」ですべてが決まります。
適当なエージェントに頼むと、あとから謎の追加費用を請求されたり、銀行口座が開設できずに詰んだりするからです。
今回は、私が実際にドバイへ乗り込み、複数の業者を血眼になって比較した結果と、現在のリアルな収支を包み隠さずお話しします。
1. ドバイ法人設立の圧倒的なメリットと2026年の税制
まず、一番気になる「お金」の話からしましょう。
ご存知の通り、ドバイ(UAE)でも2023年から法人税が導入されました。
でも、心配する必要はありません。
年間所得が375,000AED(約1,500万円)以下なら、今でも法人税は「0%」のままです。
それを超えた分に対しても一律9%ですが、日本の実効税率30%超えに比べれば、天国のような環境です。
私の場合、日本にいた頃は法人税、住民税、事業税…と、稼げば稼ぐほど取られる感覚でしたが、ドバイに来てからは「自分の努力がそのまま手元に残る」という感覚を初めて味わえました。
【ここが重要!】
2026年現在は、単純な「節税」だけでなく、世界中から資本が集まるドバイのネットワークに身を置く価値がさらに高まっています。法人を設立することで得られる「投資家ビザ」は、まさに世界へのパスポートと言っても過言ではありません。
私が実際に感じたメリットをまとめるとこんな感じです。
- ✅ 圧倒的なキャッシュフローの改善: 税金で消えていた分を事業投資に回せるため、成長スピードが3倍以上になりました。
- ✅ スピード感の違い: 日本だと数週間かかる手続きが、ドバイの優秀な業者を通せば数日で終わることもザラです。
- ✅ 心理的ストレスの解放: 「税金を払うために働いている」という感覚が消え、ビジネスに100%集中できるようになりました。
ただ、このメリットを享受するためには、大きな壁が立ちはだかります。それが「業者選び」と「銀行口座の開設」です。
2. 【実録】業者比較で見えたドバイの「闇」と失敗談
ここからが本題です。
ドバイのメリットは理解できた。じゃあ、誰に頼むの?という話ですよね。
2025年当時、ドバイ移住ブームもあって、ネット上には「ドバイ法人設立サポート」を謳う業者が乱立していました。
私も最初は手当たり次第に問い合わせたんですが、返ってくる反応はまさにカオス状態。
大きく分けると、業者は以下の3パターンに分類できました。
私のリアルな体験談とともに紹介します。
パターンA:安心感はあるが、とにかく高い「日系大手コンサル」
最初に相談したのは、日本に本社がある某有名コンサルティング会社。さすがに対応は丁寧で、日本人が窓口になってくれる安心感はありました。
しかし、出てきた見積もりを見て愕然。相場の2〜3倍近い金額が提示されました。
「安心料」にしては高すぎるし、何よりスピード感が日本の大企業そのもの。現地の最新情報にも疎い印象を受けました。「これじゃ、ドバイに来る意味がないな」と感じ、候補から外しました。
パターンB:安さは魅力だが、リスク大の「現地ローカル業者」
次に、英語で現地の業者に直接アタックしてみました。彼らの提示額は確かに安い。日系の半額以下なんてザラです。
でも、ここには大きな落とし穴がありました。まず、契約書に書いていない「謎の追加費用」があとから次々と発生します。「これは登録料とは別だ」「この手続きには追加で〇〇ディルハム必要だ」と。結局、トータルで見ると全然安くない、なんてことも。(これは周りの移住した経営者の話です)
さらに最悪なのは、レスポンスの悪さ。「明日やります」と言って平気で1週間放置されるのは日常茶飯事。重要なビジネスを任せるにはリスクが高すぎると判断しました。
パターンC:一番危険な「自称プロの個人ブローカー(日本人含む)」
これが一番タチが悪かったです。SNSでキラキラしたドバイ生活を発信しながら「法人設立サポートします!」とDMを送ってくるタイプ。
中にはちゃんとした人もいるかもしれませんが、私が出会ったのは、お金を振り込んだ途端に連絡が取りづらくなったり、専門知識が全くない素人だったり…。悪い噂の人たちばかりでした。危うく手付金をドブに捨てるところでした。「同じ日本人だから」という理由だけで信用するのは絶対にNGです。
最大の難関は「法人口座開設」にある
会社を作るだけなら、実は誰でもできます。問題はそのあと。ドバイはマネーロンダリング対策が非常に厳しく、実績のない新設法人がまともな銀行口座を開設するのは至難の業なんです。
ダメな業者に頼むと、「会社はできたけど口座が作れない」という最悪の事態に陥ります。実際、これで泣き寝入りして帰国した人を何人も見てきました。
3. 私が選んだ「唯一の正解」とリアルな費用感
散々振り回された挙句、私が最終的に依頼したのは、「現地に強力なコネクションを持ち、銀行口座開設まで保証してくれる、信頼できる日本人エージェント(少数精鋭チーム)」でした。
こちらがそのエージェントのサイトです。
彼らは大手のような派手な広告は打っていませんが、紹介だけで回っているようなプロ集団。決め手は以下の3点でした。
- 料金体系が完全に透明(最初の見積もりから1円も増えなかった)。
- 現地の銀行バンカーと直接繋がっており、口座開設の確実性が段違い。
- レスポンスが爆速で、現地の最新税務情報にも精通している。
結果的に、依頼からわずか2週間ほどで法人設立が完了し、その1ヶ月後には無事に大手銀行の法人口座も開設できました。あの時の安堵感はすごかったです。笑
こちらの動画もご参照ください。
実際にかかった費用(2025年時点の目安)
フリーゾーンでの法人設立、ライセンス取得、投資家ビザ(2年)、そしてエージェントへのサポート費用を含めて、トータルで約200万円ちょっとでした。
決して安い金額ではありません。でも、冒頭でお伝えした通り、年間2,000万円以上の節税効果が出ていることを考えれば、この初期投資は一瞬で回収できました。逆に、目先の数十万円をケチって怪しい業者に頼んでいたら、時間もお金も失っていたはずです。
まとめ:ドバイでの成功は「パートナー選び」で決まる
長くなりましたが、私がこの体験から学んだことは一つです。
「ドバイ法人設立は、安物買いの銭失いになるな」
情報が溢れる今だからこそ、ネットの表面的な情報に踊らされず、本当に信頼できるパートナーを見極める目が必要です。2026年、ドバイはまだまだチャンスに溢れています。もしあなたが本気で世界で勝負したいなら、この一歩を踏み出す価値は十分にありますよ。
この記事が、かつての私のように迷っている方の背中を押すきっかけになれば嬉しいです。
他にもドバイ情報を得たい方は、こちらのまとめサイトが見やすくておすすめです。

