昨日


彼の夢を見た



ただ


あたしを見つめて


泣きそうな顔で


あたしを


抱きしめて


・・・





言葉は


なかったけど


夢なんだけど



あたしは


すべてを


理解したような


気持ちになった




逢いたい



逢いたいよ




やっぱり


あたしは


忘れられない



彼を



愛してる





夢だったらいいのに


この現実が


全部


嘘だと


誰か


言って




彼が


戻ってくるのなら


あたしは


何も


いらない



何も


望まない



その願いが


かなうなら



すべて


捨ててもいい




彼を


守りたい




逢いたいよ











彼は戻ってしまった


死んだ


元奥さんに




あたしは


捨てられた




彼の


冷たい言葉が


耳に残ってる




あたしに


気持ちは


もう


ないと



はっきり


言われた



あたしは


頭が


真っ白になった




予想は


していた



連絡がない


その間


ずっと


元奥さんを


思い


泣いていたという



恋をしているとも言った




残酷だった




あたしも


死ぬと


思わず


言った




あたしは


ただ


彼を


愛しただけなのに


なにも


悪いこと


してないのに


どうして


こんなことに


なって


しまったのか



あたしは


深く


傷ついた



おそらく


これ以上の


ことは


ないくらい



ショックの


大きさは


計り知れない



彼は


泣いてばっかりで


話に


ならず


電話は


一方的に


切られた



あたしの


ことなんか


なんとも


思ってないと



その時


感じた



どうしたら


この


傷を


癒せるのか





死人を


愛し続ける


彼を



あたしは


もう


愛せないだろう




泣いてる彼を


いまは 


かわいそうだと


思うけど



ずっと


泣き暮らしていたら



きっと


あたしは



彼を


見放すだろう



この先のことを


考えて



あたしは


別れを


決意した




あたしは


うさぎだから



ひとりでは


生きていけないから



一緒にいても


寂しかったら



死んでしまうから




あたしは


一度しかない


人生を


泣いて


くらして


生きたくないから




彼にも


そうあってほしい




あたしでは


何の


力もなかった



あたしのことは


結局



遊びだった




そう


思いたい





でも


この


ふたりによって


傷つけられた


心の傷は


当分


引きずるだろう



そして


一生


忘れないだろう





だけど



楽しかったなぁ


いろんな


思い出が


よみがえってくる



半年だったけど


すごく


しあわせだった




彼の事が


大好きだった




毎日が


楽しくて


会える日が


待ち遠しくて



ドキドキしながら


待ってた



いろんなところに


行ったね


いろんな話も


した


毎日


電話してくれて


眠いのに


あたしのはなしを


聞いてくれて




こんな日が


また


来ると


信じてた




夢だったんだね


すべて


もう


何もない




失望だけの


毎日を


送って


毎日泣いて



やっぱり


死んだ人を


恨んでしまう




ずるい



彼を


死ぬことによって


手に入れた



って


そう思ってしまう




嫌な女に


なってしまう




だから


あたしは


彼から


離れる






あたしは


自分のために



歩きだします






















やっと帰ってきた

昨日

救急で

病院に行って

今まで

検査と点滴


神経性胃炎だった


何も

食べられなく

なってたから

おかしいなと

思ってたら

突然

襲ってきた

激痛


彼に

思わず

メールしたけど


未だに

返事はなく


ひとりで


お腹を押さえながら

部屋に

戻り


泣きながら

布団に入った


なんで

涙が出るんだろう



毎日が

辛くて

苦しい

でも

あたしは


みんなの前では

笑ってた


彼を

信じて

待ってると


決めた日から


きっと


体の中から


助けを


求めていたんだろう



大事に


しなくちゃ


自分の体なんだから



あの人は


どこも痛くないかな


ちゃんと


生活してるかな



あたしに


連絡してくれないことが


時間がたつにつれ


慣れてくるのが


いやだ



怖い



だれか


助けて





また


胃が


痛み出した