庭1つ。 -5ページ目

庭1つ。

ようこそ・・。
お越しいただきありがとうございます。
写真などありませんが、
イマジネーションの世界でお読みいただけたらと思います。

ブラックベリー、背丈以上ある。

 

狭い庭で、こっち、あっち、

踏まないように、近づいて、

せまりくるブラックベリーをとる。

 

会社行きの、白いブラウスで、

朝、出勤前に、とる。

 

ひよどりが、いつも2匹仲良し、

食べにきている。

 

横に停めてる車に、

ブラックベリーの汁が飛び散ってるのは、

ひよどりの仕業。

 

「わ!わ・・・ああ・・。」

 

白いブラウスに、ブラックベリーの汁が、

また、ついたのは、

誰のせい?

 

ブラックベリーをお弁当につめて、

ブラウスをいそいで、着替えなおして、

メダカ池のメダカが何匹いるか、

赤ちゃんメダカに、にっこり。

 

「行ってきま~す。」

 

これが、このごろの夏の朝。

 

幸せの庭。

 

長男と2人で、
長男(初心者マーク)運転で、
はるばる、
漁港めしを食べに行ってきた。

現地に到着、わくわく。

漁港、海の向きに、
会議室の長テーブルとパイプ椅子が、
並べられてる。

ここか?ここでいいな?って表情で、

長男が私のほうをみる。


1番前の席に、並んで座る。

 

いい景色・・。


お料理がきた。

おいしそう。

お刺身、焼き魚、イカの煮物・・
天ぷらもきた。

長男もうれしそう。

おいしいって食べる。

目の前は漁港のおだやかな海、

小さな湾になってる。

 

うみねこが、何匹か浮かんでる。

湾には、小さな山がぽっかり。

海のにおいがする。

風が吹いたら気持ちいい。


幸せ。

幸せ。


長男が、
「暑っ、暑っついっ。」って、言う。


真夏に、外だからねぇ・・。

 

長男と、いつまで、こうしていられるだろうか。

あと、数年かもしれない。

 

 

今日の日は、思い出。

 

 

ありがとう。

 

おしゃれなオベリスクにからませて、

育てている小玉スイカ・・。

 

素敵でしょ?

 

1個だけだけど、

今で、直径8cmくらい?9cm?

甘くな~れ・・。

 

って!!

 

割れて、ほじくられてる・・。

 

誰だー?

 

カラスやな・・。

 

つつき割って、ほじくった様子だもの。

 

ショック、え~ん。

 

ブルーベリー、ブラックベリーも、

実って、色づいてきた。

小さな庭に、鳥が集まりだしたよ。

 

カラスもね・・。

 

スイカはやめろ。

 

1個だったんだぞ。

 

・・・。

 

「おいしかった?」