全国津々浦々、with膠原病の皆様。
6月がいよいよ最終週に入ります。
2021年も半分終わっちゃったよ~ 早っ!
いやいや、半分を無事終えられてよかったわ・・・
私は2018年6月に大腿骨骨幹部骨折で入院、2019年6月に膠原病再燃でこれまた入院。
2020年は何事もなく良かったのですが、6月が鬼門なのは間違いありません。
今年は、5月からバイトの勤務時間を少し減らすなど用心したつもりですが、イマイチよろしくない感じ。
どっか痛い(今は爪周りの炎症)。
なんかだるい、しんどい。
どうも疲れやすい。
と、「THE with膠原病」な6月を過ごしたのであります。
さて、先のブログに、やめたい習慣であるアルコールの多飲がマシになった話を書きました。
と、コーヒーがぶ飲みのほうはどう?とのメッセージをいただきました(←きょーちさん、ありがとうございます)。
そう、コーヒーも20代、30代の頃は、一日8杯とか飲んでた。それも砂糖とミルク入れて。
私の生家は母がインスタントコーヒーを飲む人なので、私も小学生のときから食パンとコーヒーという朝食でした。
冷蔵庫にオレンジジュースとかまったくなかったからね、コーヒーか緑茶(←麦茶でも番茶でもなく緑茶を常飲)。
う~ん、これはやっぱりあかんかったと思う。
脳の成長への影響とかはわかりませんが、歯の色素沈着は私の決定的に残念なところになってしまった。
歯が黄色いと見た目がホンマに悪いからね。皺とかシミより数倍老けて見える。
が、だからコーヒーをやめますってことにはならないのよ。
コロナでマスクするようになって、口元が隠れてよかった~とか思ってる・・・
それより、コーヒーのある風景が好きやねんな~
朝ごはんは当然、パンとコーヒー。
勉強のときも、おやつとコーヒー。
コーヒーのお供もいろいろ考えるのよ。
くまもん、枝豆、ナッツって、何この組み合わせ? みたいなのも好き。
カレーパンとコーヒー、最強の組み合わせやと思う。
さらに、和菓子でもコーヒー。
スタバに行った翌日はこんな感じ。
カップを持って帰ってきて、使う。
2,3日使う。こんな朝ごはん、むっちゃ幸せ。
まぁ、コーヒーがまったくあかんってわけではないと思うのよ。
「飲み物」として水がわりに飲むのがあかんのであって、「嗜好品」ならいいのよ。
というわけで、次回、コーヒーがぶ飲みがどうやってマシになっていったかを書くね~