”子供の為に!のはずか…” | ♡ೄ̥̽ Ri's mama life..。.:*♡2度の切迫早産・入院を経て*姉妹子育てblog♬*゜

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2014年4月
Hawaii挙式&国内挙式にむけての準備blogとしてスタートさせました♡



2015年9月 切迫早産→破水・入院→早産&未熟児として産まれた第一子

2017年4月 切迫早産→長期入院→37wで産まれた第二子


現在、姉妹育児奮闘中のMama blogです*☻*


私が子供を強く叱るとき。




そのほとんどの理由は

●人を叩いたり、ものを投げつけたりと他人を傷つけることをしたとき

●食べ物を投げ捨てたり、ぐしゃぐしゃにするなど、ものを粗末にしたとき

この2つです。






ダメなことはちゃんと教えないとと思い、この2点に関しては厳しくしていましたが


くわばたさんのブログを読み

どこか
『子供の為に』ではなく、『自分の為に』
になってはいなかったかと考えさせられました。





とくに、食べ物に関しては




椅子に座って食べて欲しいのも

外食した時に、まわりの人に『しつけのなってない親』と思われたくないから。





食べ物を投げ捨ててほしくないのも

自分がせっかく作ったものを食べてもらえないと
それまでにかけた時間も食材も無駄になってしまうから。





そんな気持ちもどこかであったと思います。






成長すれば、自然と
座って落ち着いて食事ができるようになるし

食べ物を投げ捨てるようなこともしなくなるのにね。






そんなことで、強く叱り
せっかくの食事が子供にとって楽しくない、苦痛なものになってはいけない。






育児本に書いてあるような
『そうだよね〜。投げてみたかったんだよね〜♡』
とか
『ママ、食べ物投げられちゃうと悲しい気持ちになっちゃうな〜(´;Д;`)』

と笑顔で子供に語りかけられるようなお母さんに憧れるけど



『なんでこう、毎日毎日同じことするの!
ママ、ダメ!ていつも言ってるよねー?』

毎日 毎食、
イライラしながら床をふいている
悲しい現実…。笑



まだまだ、理想のママへの道のりは長い真顔