毒親育ち・モラハラに悩んでも大丈夫。 潜在意識から心を整え、パートナーシップを見つめ直すヒント

毒親育ち・モラハラに悩んでも大丈夫。 潜在意識から心を整え、パートナーシップを見つめ直すヒント

毒親やモラハラ、夫婦・パートナーシップの悩みを通して、生きづらさに気づいた人へ。
心を整えながら、人生が静かに動き出す転換期の話を綴っています。
保育士33年園長6年の視点からの子育てや乳幼児心理についても書いています。

原田 莉幸(りこ)です。



忙しさが続くと、ある瞬間ふっと、胸の奥が重くなることがあります。



「なんで、こんなにやっているのに分かってもらえないんだろう」



言葉にはしないけれど、心の奥で、そんな思いが顔を出すときです。






責任感が強い人ほど、抱え込みやすい


責任感が強い人、特に長女気質の女性は、無意識のうちに“自分のキャパを超えてしまうことがあるのではないかと思います。


「私がやった方が早い」

「ここで弱音は吐けない」

「ちゃんとしていないと」


そうやって気づかないうちに、役割も感情も、全部引き受けてしまう。


限界が近づくと出てくる、あの感覚


スケジュールが詰まり、気を張り続けていると、だんだん心がザワザワしてきます。



誰かに手を差し伸べてほしいような、でも頼ることもできないような、そんな中途半端な感覚。



その正体は、「大変だね」と言ってもらいたい気持ち。



でも、ふと気づいたこと


あるとき、ふと思いました。「分かってほしい相手って、誰なんだろう?」



考えてみると、自分がいちばん、自分の大変さを見ないようにしていた。



平気なふりをして、大丈夫な顔をして、自分自身にだけは、厳しかったのかもしれません。


先に、自分に声をかけてみる

誰かに分かってもらおうとする前に、試しに、自分に声をかけてみました。



「今、結構きついよね」
「よくやってると思う」
「無理してるの、分かってるよ」



それだけで、少し呼吸がしやすくなった気がしました。


自分を後回しにしない、という選択

責任感があることは、悪いことではありません。


でもそれが、自分を置き去りにする理由にならなくてもいい。


「分かってもらえない」と感じたときは、まず自分が、自分の味方になれているかを振り返ってみる。



それは甘えではなく、これからも続いていくための、とても大切な調整なのだと思います。


おわりに

頑張りすぎてきた人ほど、立ち止まることに罪悪感を覚えがちです。



でも本当は、立ち止まれたときにしか見えない景色があります。



今日は、「分かってほしい」と思った自分を、
そっと受け止めてあげてください。



それだけで、明日の重さは、少し変わります。