いよいよ今晩タジキスタン戦!
香川が最近調子良くないですが、
今日は切り替えていいとこ見せてほしいです。
今回はシステムも3-4-3ではなく、
4-2-3-1でいくそうなので、
面白いゲームげ見れることを期待しています!
10時15分現在の日経平均株価は、9909.17円で推移。
米国債務上限問題の不透明感などを背景に28日のNYダウは下落、
ドル・円も円高推移が継続していることから、日経平均は9900円割れとなる9866.82円でスタートした。
米国債格下げ懸念などを受けて為替動向が警戒されるなか、
売り一巡後は押し目買いの動きから下げ渋り、プラス圏を回復している。
ただ、週末要因から手控えムードも強く、一段の上値追いは限られる格好に。
日銀総裁は25日都内で講演し、
[世界経済は全体としては高い成長力を続けると想定しているが
見通しには様々な不確実性があり、そうしたリスクへの注意は怠れない」と述べた。
世界経済の先行きに対する不確実性が高まると、
相対的に安全とみられている通貨の上昇圧力がかかるとし、
円高は「輸出や企業収益の減少、企業マインドの悪化などを通じて、景気に悪影響が及ぶ可能性があり、注意
深くみていく必要がある」と指摘した。
金融政策運営については「必要と判断される場合には適切な措置を講じていく」と述べた。
先週の相場では、
ECB金融政策結果発表後のトリシェ総裁の会見や
米国の雇用統計発表で大きく動いた。
週明け昨日の相場は、
ユーロ圏の債務危機拡大懸念でユーロが大きく売られ、
リスク回避の流れが優勢となった。
本日は、引き続きユーロ圏の債務危機拡大懸念での動向と
金融市場のリスク許容度による流れに注目したい。
また、13・14日にFRB議長による議会証言を控える点も重要となる。
東京外為市場でドル・円は、81円22銭から81円27銭で推移中
日本時間本日21:30分に6月の米雇用統計の発表が予定されており、
この内容を確認したいとの理由でドル・円の取引は動気なし
ただし、81円以下には短期筋、個人勢のドル買い注文が入っており、
東京市場では、
ドルは対円で底堅い動きを続けるだろうとの見方もある
東京外為市場でドル・円は、
80円83銭から80円94銭で推移している。
アジア市場で豪ドル買い・円売りがやや活発となった影響で、
ドル・円の取引でもドル買い・円売りのフローがやや多くなった。
ただし、81円台前半にはドル売りの注文が入っており、
ドルが81円を突破して一段高となることも期待できないとの声が多い。
ドル・円は80円92銭付近。
ここまでのドル・円は、80円90銭から81円12銭のレンジで推移
中国人民銀行の利上げ観測、で上げ渋る展開。
ユーロ・ドルは、1.4416ドルから1.4444ドルで推移。
明日7日の欧州中銀定例理事会での利上げは織り込み済みだが、
ギリシャ国債の適格担保などに関する
協議、声明などが注目されている