みなさんは、お盆休みをどう過ごされましたか。

これからお盆休みの方もいらっしゃいますね。

さて、私は中学時代から仲良くさせてもらっている一つ上の先輩と、静岡県にある東伊豆へ行ってきました。

そこで、キャンドル作りを体験してきました。

所要時間は40分のはずが、なにせ、優柔不断な私たちは2時間もかかってしました。

材料は目の前にあるので、作業工程は見本をみるだけで、教わるまでもありませんでした。

というよりも簡単に説明があっただけでした。

どのくらいの色砂で、グラデーションが綺麗にできるか。テーマーは何にするか。メインとなるガラス細工はどうするか。周りのオブジェは何色にするか。素材は・・・。

きりがないくらい考えることに・・・

色砂はグラデーションにするので単色でない分、失敗は許されず、一回勝負!!

 

そんな中、いろいろ考えて作り始めていると、同じ席に家族連れがきました!

父親、母親、小学生6年生と4年生の兄弟。

父親は、次男の隣で次男の思うように作品を補助してあげていました。

「これを置くとこうだよね~」「こうしたらいいかな~」「ぼくはこれがいい」

『ぉお~すごくいい作品ができたね!』

一方、母親は長男の隣に座って『ここにね、このくらいの砂を入れてみて』

『この位置にガラスを置きましょ』「はい。分かった」

全て長男は嫌がることなく母親のいうとおりにやっていました。

兄弟でもこうも違い、短時間でも親子の関係が知ることができました。

 

そして、家族連れのほうが先に仕上がったのですが、私たちは

『教育上よくないよね~』と声をそろえて工房をあとにしました。

 

選択肢を与えるということ、以前塾長がブログに書いていました。

今回のように、私の目の前で実際にそういう光景を目にして、つくづく教育のあり方を感じさせられました。

ご家庭でできる教えもあるってことですね。

 

子どもにとって、最初の先生は親ですからね。

自分で決めることができる子とできない子の差って、

こういったところからでてくるのでしょうね。