こんにちはおねがい

【金吾龍神社】から学んだこと  ①②③④⑤⑥

👆の続き



主人と妹には、詳しいことは話して

いませんでした

今までの教修で教わったことや、

献金、祖霊合祀祭の件、

Nさんとの活動で生じている不満や

愚痴、一切を口に出していませんでした


ショボーン

「Nさんと二人でレンタル部屋借りて、

参加者にお金を頂いて【神癒の業】を

するようにって……

しかも、病院の前や整骨院の前で神社の

パンフレットを配っての勧誘を勧められて

……泣

病院の敷地内では許可が必要だから、注意

してって……

病院の前ってないわ……泣

マジでないわ……泣

神社でもないところで、何の資格もない

オバちゃんがヒーリングできますって言うて、

誰が信用するんやろ??」


プンプン

「もともと、東京に通わなくていいって

言ってたのに、教修受けたら毎月参拝とか、

入門とか、おかしなこと言ってるな〰って

思ってたけど……もやもや

今回の件も、最初は無料で奉仕するって

言ってたから、まぁ……好きにしたらいいか

って思ってたけど、お金を取るって

なったら、ちょっと待て手やわ


ムキー

「そもそも、何でねぇねがそんなことしな

あかんのハッそれでなくても娘が大変な時に

……

あのさぁ……水たまりに水滴がポチョン

って落ちたら、ポワンポワンって波が

派生するやん、そういうことみたいに、

宮司さんに本当に力があるのなら、

口コミで有名になって、10年もたったら、

予約でいっぱいにならん?」


雷た・し・か・に雷



私自身も限界に達しつつあった……

神社主催で人を集め、お手伝いとして

【神癒の業】のヒーリングを施すならまだしも、

一切がっさい全てをあなた達で

というのもおかしな話しだと感じていたし、

アレもコレもと、することが多すぎるハッ


娘の入院生活で、着替えの交換や面会など、

病院にも通っている……学校とのやり取りも

ある……日々のお努め……


それとは別に、Nさんと付き合ううちに、

高慢な部分が引っ掛かかっていました

神様が結んでくれたご縁ということもあり、

類は友を呼ぶ

眼の前の人間は自分の写し鏡

今のあなたにちょうどいい

落胆するばかりでした

私ってこんなんなんやえーん

こういう人間性なのね、はぁダッシュ

ショック過ぎるぅタラー



Nさんに気持ちをぶつけてみた





続く口笛


指差しNさん悪口言っちゃってゴメン