こんにちは
今回から、【御祖大元神宮・金吾龍神社】
の教えによって何を学んだのか！を
お伝えしていきたいと思います
＊拒食症娘との葛藤の裏側で、
救ってくれると言った神様との物語です
過去記事でも書きましたが、拒食症の娘が
26㎏で緊急入院、輸血し、血栓症になり、
1度目の命の危機を乗り越え退院したにも
関わらず、再び体重の減少が始まって、
どうしたらいいのかを教えもらいたくて
【金吾龍神社】を参拝
御神託で
「助けてあげるよ」と言われ、
神様との【おつながり】は宮司を介してのみ
繋がれるとのことで、毎月5000円の
おつながり契約をし、【神癒の業】を
使えるようにするため、教修6回分込みの
60万円と言われ、【御祖大元神宮】へ入門
しました
＊【おつながり】は神様と繫がることで、
ご加護が得られるとのこと
5000円・1万円・15000円コースがあった
と記憶しています
教修では、いかに宮司が特別な家系で、
スゴイ方なのか、あの世の仕組み、
これからは地球上の2割の人間しか
生き残れないなどを教わった
自分や家族が助かりたかったら
先ずは他人を救いなさい、すなわち、
【神癒の業】を他人にして歩きなさい…
え〰っ
娘に使えるようにって入ったのに、
知り合いや近所の人に手かざし
しなあかんの？
宗教って勘違いされるやん
嫌やなぁ……
毎月参拝＋献金も必要とあり……
東京に通わなくてよくなるって言ったやん
60万円ですまへんの
まだ、金取るの
教修を受け、晴れて【神癒の業】を
使用できるのですが、入浴時以外、
常にネックレスを着ける必要がある
とのこと
つまり、ネックレスで宮司と繫がる
呪術が施されているのです
＊コレが60万円も払ったから18金かと
思いきや、メッキで残念すぎた
さらに、【三種の清祓行】という
毎朝行う【行】を教わりました
祝詞奏上＋写典(慣れたら1時間程度)
自分の憑依霊を鎮めるためのもの
ですね
毎日せなあかんの
聞いてない
聞いてない
娘の憑依霊を祓うんじゃないの
ん
どういうこと
＊とにかく娘を助けたくて、一年間
365日、一日も欠かさずやりました
神棚の設置が必要だと教わる
本体は自分で購入
三社造りの指定で、3万円ほどの物を購入
御霊を入れてもらうので3万円＋遠隔操作代
1万円＋献金1万円で合計8万円ほど
かかりました
続く