ショッピングが大好きだった





服、靴、アクセサリー



どれも身分不相応な物ばかりを身につけていた。





その頃は気づいていなかったのだけど





自分が「買い物依存症」であることに


気づかされる事になる




財布に5万円は入っていないと安心できない。



そして財布に入っているお金を


「使わなくちゃ」


と言う衝動にかられ、常にショッピング


手持ちのお金がなくなればカードでショッピング




なんてセレブな私




旦那さまの収入は確かに平均以上だったけれど



決して「無駄遣い」して良いお金なんてない。






そして「無駄遣い」できるようにパートに出るようになった。






パートで得た収入はすべて買い物に費やした。




欲しくて買ったはずなのに


開封せずにタンスの肥やしとなる。





「買う」事だけで欲求が満たされているのだと



後から知った。





私は欲求不満だったのか・・・・・・・・



羞恥心が私を襲う





そして現実から逃れるために



また買い物





私には罪悪感というものはないのか?



自問自答するけれど


答えは出ない。





ただひたすら現実から逃げたい




その一心で買い物をする。






今も変わらず・・・・・・・・。



抱えてしまた病気「鬱」は


重圧に解放された今も続いています。




母の死からしばらくしてから


自分の異変に気づいた。



眠いのに眠れない


とにかく眠れない




布団の中で数時間格闘するのだけど



眠れない




一睡もしない状態でパートに出る



とてつもないダルさ



体は正直です・・・・・。





神経は高ぶっていて眠れない状態だけど



体は疲れていて休養を望んでいる





だけど・・・・眠れない






とうとう幻覚を見るようになり



はじめて旦那さまに話す。





「疲れてるだけだろう」

「とにかく休め」


と現実を受け止めてくれなかった。





友人に相談して「心療内科」に行くことにした




母の死で一時的にショック状態にあるとの事




精神を安定させる薬とやらを処方された



「マイスリー」「デパス」「レキソタン」



最初は軽めのお薬だった。




でも、薬に依存し始めて逆効果




今では薬がなければ生きて行けない




一度、薬を絶ってみたら



リストカット





そこで初めて旦那さまが気付いてくれた。




きっと気づいて欲しくてリストカットしたんだと思う。





「二人でゆっくり治して行こう」




そう言ってくれた旦那さま




現実は厳しかった・・・・・・





つづく右矢印

私には旦那さまと子供がいます。


そして「欝病」を抱えています。


「欝病」と付き合うようになったのは


母の死からです。


一人娘の私は

母とは姉妹のように過ごして来ました。


父は私が物心ついた時から「酒」「暴力」が酷く


いつも母はおびえていました。


殴られて歯が折れても


「お金の無駄使いだ」


と言われ歯医者にも行けませんでした。


そんな父ですが


私には一切手をあげた事はありません。


そして父も数年前「脳梗塞」で倒れて


言語障害、左半身不随の後遺症で


ヘルパーさんのお世話になるようになってしまいました。




結婚してから両親と離れて暮らすようになりましたが


母が気になり毎週実家に帰る日々でした。



そんな私を見て旦那さまが



「一緒に暮らさない?」って言ってくれて


同居が始りました。




嫁の両親と同居なんて


きっとストレスも溜まるだろし


想像以上に大変なのに・・・・・




同居してからも父の介護に明け暮れる母



そんな母を襲った「ガン」



気づいた時はもう末期でした。





切除手術をして退院したものの


父の介護を続ける母



私は何度も施設の入居を勧めたのだけど


母は自ら介護を望んだ。





この時ほど「夫婦」というものに疑問を感じたことはなかった。





あれだけの苦労をかけられながらも


介護を望む母に苛立ちすら覚えました。




そんな母も限界が来たのでしょう。



「再発」



もう、手の施しようがなかった。





二度目の入院から3か月で逝ってしまいました。




その頃から私は情緒不安定となり


父の介護、子育て、パート・・・・


いろんな事を抱え込みパンク寸前





父のヘルパーさんの協力を得て


施設に入居する事になりました。



そしてまた私たち家族だけの生活に戻る事となったのですが・・・・・




つづく右矢印

日記をネットで配信するなんて・・・


以前の私なら考えられなかったと思う


日記って人に見せるもの?


って感覚があって。。。


だからと言って日記帳を持っているわけでもなく・・・。




そんな私が登録したキッカケは


ある人のブログでした。




人のブログを読むのは好きだったので

ちょくちょくお邪魔してました。


そのブログの賛否両論のコメントを見ていて

第三者の意見も大切なのかなぁって思うようになりました。


という事は・・・・・・・


私も書かなきゃ意見を聞けない。


そしてブログを通して


いろんな方と知り合いたい・・


単純な動機です。



だけど、私にとってみれば


一大決心なのでした。




いまいちシステムを理解していませんが


末永くよろしくお願いします。


+riko+