11/12がかなり調子悪く
トイレに行くのがやっとで
それ以外の時間ほとんど眠っていて
寝ているのも辛い様子から
11/13には
少し回復したかな
と本人も言っていました

造影剤CTの副作用だったのかな
とも思っていました
ステロイド  リンデロンの点滴や熱下げの点滴は継続して行われていました

13日から
オキシコンチンが25mgになり
より眠いようにも見えました

それでも
見ていても前日より
少し楽になれたように
思えていました

でも入院4日目とは全然違う
眠っていることも多く
まだ辛そうだな~
明日にはもう少し回復出来たらいいな
そう思っていました

なので
その日は主人も泊まってとも言わないし
帰宅して早く来る方が良いかな
と思って帰宅しました

今思うと
そう言う余裕が
主人になかったのかな?
とか
もっと良く主人の様子を見て
泊まるよと言っていたら
良かったのに
とか
今一番の後悔です

翌日母の入院もあり
帰宅したかったのもあり
当然キャンセルしたのだから
どうしてもっと臨機応変な判断を
しなかったか
悔しくて仕方ありません

せめてこの日まで戻り
この夜の看病が出来たら..
それでも急変の予測は出来なかった
と思います
でも辛い状態に付き添えたはずです

にほんブログ村 病気ブログ すい臓がんへ
にほんブログ村

にほんブログ村 病気ブログ がん 闘病記(現在進行形)へ
にほんブログ村