現役立教大生が酒に溺れるブログ・・・でした -10ページ目

契約とったどぉ~~~!


書こう書こうと思いつつ書き忘れていたのですが、以前にクビになったという話だったN○Tの販促のバイトその後派遣会社のほうから電話があって再度やることになってました

まぁ私はなにも悪くないんで当たり前っちゃ当たり前の話なんですけど

なので一日出なかった分の給料も払われるとのことで超ラッキー

んで、土曜、日曜と某電気屋に行ってきました

どうも私の担当の地区は契約とるのがかなり厳しい地区のようで、一日に5件も取れれば多いほうだとのこと

んでまず土曜日、ドキドキしながらも仕事をこなしていたのですが、契約とれず・・・他の人も取れずなんと契約数0!

やばいよないくらなんでも・・・

その日は派遣会社の社員さんも一緒に来ていたのですが、帰りに酒奢ってもらいました タダ酒はうまい!

キャンギャルの人も一緒だったんですが、ここで書けないくらいヤバイ話をいっぱい聞いて、ぁ~俺って本当に平和に生きてきたんだなぁとシミジミ思いましたね なんというかこれからも平和に生きていきたいと切に思いました

そして、日曜日

酒も奢ってもらったことだし今日は絶対に契約とる!と心に誓って望みました

しばらくすると、1人のお客様がブースにきたのですが、様子がおかしい

変な人なのかも・・・と思いドキドキしながら接客をしたら、耳があまりよく聞こえないとのこと

本人はあまり聞こえないと言っていたのだけど、どうもほとんど聞こえてない感じでしたね

なので、メモ帳を使って筆談をしたのですが、お客様の住んでいるところを調べてみるとADSLが使えない地域で(光収容というやつです)、ダイヤルアップではどうにも遅くてしょうがないので光を入れたいとのこと

光は幸い最近使用できるようになった地域だったので、今回のキャンペーンの内容やメリットや他のISPとの違いを2時間ほどかけてかなり詳細に説明させていただいたところ、契約していただけるとのことで嬉しくて1人小躍りしてしまいました♪ うお~~~初契約だ! 

ただそのことは嬉しかったんですが、そのお客様と接していて耳が聞こえないってのは私の想像も及ばないほどのハンデなんだと感じましたね

その人は私が喋っている時にどこをみているかというと口を見てるんですね 

だから私もなるべくゆっくりしゃべりながら、メモ用紙に書いたりしながら説明させてもらったんですが、これって相手の一挙手一動作に常に敏感でないといけないから説明を受けるだけでも非常に疲れるし、また耳が聞こえないから喋るのもうまくできないしで自分の意思を相手に伝えるのも難しいから、普通に生活するだけもかなり大変そうだなぁと感じました 

光が使えるようになるということで、そのお客様が凄く嬉しそうにしていたのが私自身もなにか自分のことのように嬉しくて、ああよかったなぁと心から思いましたね

その後もがんばり続けたところ、なんと3件も取れちゃいました

その日は全体で8件とれたとのことで店舗新記録とのこと あ~ほんと取れてよかったよ・・・

お仕事終わった後にキャンギャルの方達に呑みに誘われたんですが、テスト勉強もあるし、あんま寝てなくて疲れすぎてて飯くっても酒呑んでもリアルに吐き出してしまいそうだったんで、丁重にお断りしました 

しかし、タフだよなぁ・・・感心してしまう 私の方が○歳も若いのに・・・

今まで色々なバイトやってきましたけど、この回線のバイトはなかなか楽しいです 

キャンペーンスタッフの人たちは楽しい人ばかりだし、入るお店の人も親切な人ばかりだし、時給が1500円ってのもおいしいですね ノルマないし 

テストが終わって一息ついたらまたやりたいと思ってます せっかく勉強したしね

診察料をとらないお医者さん

音楽ってそれを聞く人の性向や心情をよく表していると私は思います


どんな音楽聞くの?とかであってまもない人に聞かれるとこの人も私と同じ考えなのかななんて思ったり


ちなみに最近よく聞く音楽は湯川潮音と空気公団、ママレードラグ・・・って


生粋のロック好きであるのに癒し系に近いような音楽を好んで聞く時って疲れがきてるときなんですよ


主に精神的に疲れている時ですね


逆に肉体的に疲れている時はロックを好んで聞きます


私にとって音楽は健康状態を教えてくれる医者でもあるのです

酔いながら綴った駄文

昨日友人と呑みに行ってきました


近況を語り合って酒を呑んであほみたいに笑って


気のおけない友人というのはいいです


私は極度のめんどくさがり


世の中には三日友人と合わないと孤独で死んでしまうという人もいるみたいですが、逆に私はそれこそ何ヶ月も1人でいても全く気にならない、むしろ誰にも気を使わなくていいからいいと思ってしまうほどのめんどくさがりやなんです


だから友人も気を使わなくていい人(良い意味での)というのが非常に多いです


それがいいことかどうかはわからないですけどね ある意味狭い範囲でしか物を見てないともいえるだろうし


ただ、大学に入って強く思ったことがあって それは私達日本人ってコミットメントを非常に重要視するということ


高校までは鈍かったから感じなかったんですけど


それが自分には窮屈でしょうがない


ベタベタにコミットしているやつがデタッチメントしている人間より立派みたいな変な空気がある


例えば、色んな事情でボランティアに参加している人がいるのにもかかわらず、週に3回きているやつが週に一回しかこれない人よりいばってるというような空気


あくまで個人としてコミットしてるのではなく全体なんですよね 個人の自由を許さなくなるような空気


そういうのが凄くダサくて古くてつまんないと感じる人は多くはないのだろうか


ああこう考えるのはデタッチメントすることが格好良いと思ってるようでこれはこれでダサイのか・・・(笑


やった!

ダイエットを地道に続けた結果2キロの減量に成功しました!


飯を食った後に計ったんで間違いないです


よ~しなかなか順調順調


やはり、コツは飯を食いすぎないことですね


飯を減らすんではなく食いすぎない これがなかなか重要な気がします


あと、半身浴と適度な運動が効いたのかな


この調子でいけば7月の終わりくらいには5,6キロ減いけそう


履けなくなったパンツが履けるようになる日もそう遠くはなさそうです


観客が求めるていること

ついさっきまでプライド見てました


格闘技が好きなんで、民放で格闘技のイベントやってるときはよく見てます


だけど、今日は見ててちょっとどうかな~ってシーンがありました


ズバリ桜庭の試合


あきらかに試合を続けられる状態でないのにレフェリーがなかなかストップをかけなかったのは頂けない


顔は浅いキズでもドバッと血がでる部分だからレフェリーとしても判断がしづらいというのはあるとは思うけど、今日みたいに顔中血まみれで膨れ上がっててあきらかに反撃できるような体勢じゃないにもかかわらずなかなかストップがかからなかったのは正直イライラした 


プライドはあくまで一種のショーなのにそこまでする必要があるのだろうかと疑問でならなかったです


ちょっと前のk-1のミドル級の決勝のマサトの試合を見てた時にも同じようなことを思ったんだけど、日本人のスター選手の試合は主催者側としてもなんとか勝って欲しいというところがあるだろうから、あきらかな劣勢でもなんとか戦わせようとするんですよね


それで勝ってくれりゃいいけど、現実はそう甘くはないわけで その判断ミスが原因で大怪我を選手が負ったら元もこもないよ


凄惨な試合なんて誰も望んでないんだから、客観的な判断をレフェリーにはやってほしいです


しかし、ヒカルドアローナの戦いぶりを見ていて、普段プライドの試合をなにげなく見ていると忘れちゃうけど、柔術が人を殺すための技術だってことを改めて思いださせられたね


んでなぜか手元に柔術入門という本があるんだけど(笑)、これを見ると相手を後頭部から地面に叩きつける技術とか指関節の破壊法とかかなりえげつない技が満載です


オープンフィンガーグローブが総合の試合からもし無くなったら、指関節で一本なんてのもあるのかな(笑


キャンギャル呑み

タイトルの通り、キャンペーンガールを生業とされてる方々と呑んできました


ただ、これには訳があるんです


今日は以前にもちょっと書いたN○Tの加入販売促進のアルバイトに行って来ました


これがまたちとへんぴなとこだったんですが、朝早くおきて気合十分で望んできました


しかし結果は、4日の予定が1日でクビ


ヘコみまくりの私に一緒に入ったキャンペーンガールの2人が呑みに誘ってくれたんですね


そこで思わぬ事実を聞くことになったわけです


細かく書くのがめんどくさいんで大まかに書くと、


まず私が受けた研修がおかしかった(あきらかに仕事ができる程の研修内容ではなかった)ということ

フレッツADSLしかまずないですけど、一応光のほうもさらっとやっときますか?って研修だったんだけど実際現場はフレッツ光一択ですから 習ってないことばっかりですから

それに契約をとるのが仕事なのに契約書の書き方を教えないってどういうことだよ


次に私と一緒に働いていた人が違う派遣会社の人で、その派遣会社は私の派遣会社とは元は敵対会社で、今回は人員不足で一緒にやってるという事実(この事実を知らなかった)があって、私の派遣会社は実地訓練をその敵対の派遣会社にやってもらうつもりだったらしく、もちろんその敵対会社はうちの派遣会社のアルバイトなんて知ったこっちゃないから私のことは完全放置&本来の仕事と違う仕事を指示して意図的に評価を下げようとしたということ 


こんな状況でどうやって働けっちゅーねん


しかし、こんなメチャクチャな派遣会社あっていいのかよ あ~実名晒してぇ


でも、キャンペーンガールのお2人との呑みは実に楽しかったです


2人とも年上なのですが、色々な経験をしていてその話を聞くのは興味深かったし、なにより2人とも底抜けに明るくて、キャンペーンガールというお仕事をされているからか、人の話を聞いたり、逆に話をするのもとても上手なんですね すてきな人たちです


仲良くなったのでメルアドもちゃっかり頂いてしまいました 


総合的に見ると今日は実にいい日だった(笑


ラーメン談義

みなさんはラーメンお好きですか?


私には定期的に通ってるラーメン屋さんがあって二郎というラーメン屋さんです 今日も行ってまいりました


ここのラーメン屋 一度食べたら忘れられないラーメン屋なんです


というのも、非常に独特なラーメンを出すんです


器いっぱいにもりつけられたラーメンと野菜、麺はこれがラーメンの麺か!?というほど太くて、肉はチャーシューというより肉の塊 スープはにんにくたっぷりのギトギトスープ


普通盛りを頼んでも一般的なラーメン屋の3、4人前ぐらいの量があります なのにたったの600円ポッキリ


最初にこのお店に来たのはまだ大学2年生だった頃


なにも知らずに連れてこられて、普段大盛りしか頼まないので大盛りを頼んだらありえないくらい大きな器に山のように積まれた具と麺を見て、初めてラーメンを目の前にして、あ、こりゃ食えないと食う前から心が折れてしまいました(死にかけながらなんとか完食しましたが・・・


その時はもう二度とこんな店くるか!と思ったのですが、しばらくするとまた食べたくなってしまう


これを巷では二郎マジックというらしいのです


私は元々島育ちの人間なので小学生の頃まではほとんどラーメンを食べたことがなくて、ラーメンを食べるのはたまに父の実家に行ったときに食べる黒亭のラーメンぐらいで、そのラーメンがとっても大好きだったのでラーメンは大好物でした


その後静岡に引っ越してまたラーメンと疎遠になり(おいしいラーメン屋がなかった)、東京にでてきたときにはTVでよく見たラーメン屋をかたっぱしからまわるぞ!と思い実際かたっぱしからまわりました


しかし、美味くない


TVや雑誌で取り上げられているラーメンにいくとすごい列を作ってみんな待ってるんですね


おお、こりゃすごいラーメンに違いないと思って並んで食べても一口食べると、なんだこんなもんかとおもってしまうんです


期待が大きいだけに落胆も大きかったんですね


そんな感じで何件もラーメン屋を回っていくうちにそんな店ばかりで、そのうえラーメン自体も高かったのでラーメンをわざわざ外で食べるのが馬鹿らしくなってラーメンと疎遠になっていきました


そんな中二郎だけは別でなぜだかまた食べたくなってしまう


二郎のラーメンはある種究極のラーメンだと思っています


もちろん人によって好みは違うというのは理解しています


実際私自身も二郎よりおいしいラーメン屋ははいてすてるほどあると思っています


なのに、なぜ究極と思うのか


ちなみに皆さんはラーメンをなぜ食べるんですか?


単純に腹を膨らませるだけだったら、ラーメンでなくて定食でもいいわけです


でもあえてラーメンを食べるのはなぜか?


それはラーメンのスープに秘密があるんではないかと考えます


化学調味料や大量の油、塩、醤油・・・普通に考えたらラーメンってとても体に悪いものです


なのにそれを求めるのは日本人が大好きなグルタミン酸等の旨み成分が大量に含まれているからです


日本人は好んで醤油を料理に使います これに大量に含まれている成分がグルタミン酸です 


これは理屈ではなくて日本人はこれが大好きなんですね いや日本人だけでなくアジア人はみんなそうか


逆に欧米人はグルタミン酸やイノシン酸に対しての味覚が薄いと言われています 欧米でラーメンが根付かないのはこの理由でしょう 


日本人が大好きといって食べるラーメンには化学調味料がたっぷりと入っているのですが、欧米人がこれを食べるとチャイナシンドロームといって舌がしびれてしまうそうです


日本人がラーメンを好んで食べるのはそういう理由があるのです


ではなぜ二郎のラーメンを究極だと考えるのか


そもそも究極のラーメンとはなにか?


私の基準は二つあり、これを満たしたラーメンが究極のラーメンだと思っています


一つ目は一回食べてまた食べたくなるラーメンであること


二つ目はラーメン一杯だけでしびれるような満足感を得られるラーメンであること


では二郎のラーメンはどうかというと、まずスープ 


二郎のスープは一杯すくって飲んだだけでかなりの量の化学調味がはいってることがわかります 


その上に大量の油、とんこつ系のダシ、野菜のダシと日本人の好きな旨み成分が満載 この旨み成分がDNAに訴えかけてくるわけですよ また食べにきたくなるように(笑


これがこのラーメン屋のリピート率の高い一番の理由だと思います


次に麺 太いです うどんを食べてるような気分にすらなります しかし、スープは不思議としっかり絡んでいてさらに量が並じゃないのでこの麺を食べ終わる頃には大抵の人は腹いっぱいか許容量を超えているかどちらかです


つまり、二郎のラーメンは私達の本能に訴えかけてきてその上、麺の多さ、食べ応えからラーメン一杯だけで満足させるだけの力があるんですよ


そんなラーメン少なくとも私は二郎以外で食べたことありません


大抵どこのラーメン屋にいっても食い足りなくて替え玉をするか大盛りにするか(大盛りにしても足りない店もある)で、逆に量が十分にあってもまた食べたい!と思うラーメンは二郎のほかにないですね


こういう理由から私にとって二郎は究極のラーメン(現時点で)なわけです


みなさんの思う究極のラーメン店 よかったら教えてください あ~~美味いラーメンが食べたい!



悶々モン

部屋をかたずけました


部屋の隅に会社のパンフレットを積み上げていたんですが、こんなにいっぱい説明会いったり試験受けにいったのか!?と感じるほどいっぱいあって、そういや4ヶ月もやってたんだよなぁと感慨深くなっちゃいました


でも、もういらないから全部捨てたけどね


なんつーか最近毎日がダルいです


暑くなってきたってのもありますが、なにより一番の理由は早く四国に行きたい

その思いが日増しに強くなってきているからです 俺はあるきたいんだよぅ


ちゃんと単位をとってなかった自分が悪いんですけどね・・・まぁインターンしてたからしゃあない


行けるのは8月にはいってからだもんなぁ それまでこの悶々とした気分が続くのか・・・


私って何かをやりたいと思うとそのことが完全に頭を支配しちゃうんですよ


んでそれをやりとげるまでは悶々とそのことを考え続けるってかんじで 昔からそうなんですけど


はよう8月にならんかなぁ・・・(こればっか

もっと簡単にならんのかね

昨日サーバーが重かったのでかけなかった記事を


日曜日 いつもなら惰眠をむさぼって過ごす非生産的な日ですが、この日は用事があって珍しく早起きしました


何の用事かというと、免許の更新


そう免許の初更新です


実は最初事前に家の近くにある警察署に行ったのですが、初更新はここではできないと言われ「んじゃここまで行ってきてください」と地図を渡され見てみると聞いたこともないようなとんでもない田舎の地図が…


そういうわけで行くのにも時間がかかりそうだったので日曜に行ったわけです


電車に揺られること一時間


おお、ここが○○か~ おっ、この駅はプラットホームでマックが買えるのか~田舎のわりには便利やなぁと思ってよくよく見てみると何か違う


よぉ~~~く見てみると


ドムドムバーガーの文字が


何それ?そんなバーガーチェーンがあったのかと驚きました お店の色使いとかマックのまんまやん・・・


そんなことを思いつつ駅をでて、今度はバスに揺られること15分


やっとついた免許センター


さ~~てならぶべやぁと思い受付に行くと機会の故障によりただいま受け付け休止中


まじかよ・・・と思いながらもまってると15分ほどで復旧


その後いろんな受付が3回ほどあったのですが、日曜ということもあって人がめちゃんこ多い・・・


普通にやれば15分もあれば終わるようなことが終わってみると着いた時間から2時間も経過してました


その後講習2時間 やっと終わってもらった新しい免許を見るとルンペンのような男が写っておりました 俺ってこんな顔だったっけ?とショックを受けるOTL


その後また家に帰るまでに随分かかって結局一日かかってしまいました


はぁ3年後またこれにいかないかんかと思うと今から気が重い… 

走るよどこまでも

バイトやらなんやらやってるわりには金がなく、財布を覗いたらあるのはたったの6千円


今日は一日特に予定がなかったので、よし久々に馬で儲けるか!と思い立ち、後楽園のwinsへ


競馬新聞とにらめっこすること1時間 


うほほほおおお超硬いレース♪と思わず叫んでしまったほどの硬いレースがあったので、そのレースに一発勝負を賭けることにしました


馬連の6-7 に2000円 有り金の三分の一です 倍率は4倍なので当たれば8000円!


ドキドキしながらレースを見守る


予想通り6、7番は高位置をキープ うおおおお予想通りだぜ まくれぇぇぇぇ!!!!


周りをきにせず叫びまくりました すると6,7番も凄い勢いでまくってきた! 俺の気持ちが届いたのか!?


7番は一位に躍り出るも、選考していた2番が粘り、6番がそれをなかなかかわせないでいる


頼むぅぅぅぅ!!来てくれ~~~(泣顔  もう必死な顔してたと思います


あと少し、あと少し、あと少しぃぃぃぃ・・・・・・ぁれ?


終わってしまった


結局6番はハナ差の三位  ぁぁ2000円が一瞬で水の泡に…ワイド馬券にしとけばよかった…


金はまだありましたが、今日は結局このレースだけで帰りました


運が向いてないときにはすぐ帰るようにしてます 大負しないコツですね


まぁあれですね バイトしてまっとうに金稼げって話ですねOTL


p.s.


タイトルの通り走りました

 

30分10キロくらいでしょうか

 

こんなもんじゃ痩せはしませんがしょっぱなから長い距離はしると次走るのが嫌になりそうなので少しづつ走っていこうと思っています 明日も走るぞ~!