立教大学体育会洋弓部のブログ

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2012年、1部奪回をかけたリーグ戦が幕を開ける。
3年間チームを支えてきた主将、佐々木淳平(文4)ら4年生にとっては最後のリーグ戦となる。
チームの中心となるのは主将、佐々木、エース前田祐太郎(理3)アスリート選抜で入部した堀田(経1)。
第1戦、東海大学戦では、エース前田が序盤から高得点を連発する。それに続くように、次期主将の窪田亮史(経3)渡邊雄一郎(社4)がコールを連発する。しかし相手チームもそれを上回る得点を連発し50m終了時で24点差をつけられる。
30mでは高橋昂久(現4)が60金を出すなどチームを盛り上げる。30m後半では、主将、佐々木が復調し24点差をひっくり返し、勝利した。
第2戦、早稲田大学戦では、堀田剛(経1)が650点の大活躍を見せる。前田、高橋ら上級生も好調を維持する。しかし、相手のエース岡崎を中心とした早稲田大学に僅差で敗戦する。
1部昇格へ後がなくなった、第3戦、法政大学戦では、1、2戦と不調だった主将、佐々木が672点と本来の実力を取り戻し、他の選手もそれに続くように高得点を叩きだし大差で勝利する。
第4戦、日本工業大学戦、昨年までの1部大学であり厳しい試合が予想された。予想通り、佐々木、前田、堀田らが高得点を出すも相手チームもそれを上回る得点を出してくる。
特に相手エースの小林奏太が682点の高得点を叩きだし敗戦する。この試合の敗戦で1部昇格へは厳しい状況となった。
第5戦、東京大学戦、後がない状況で、主将、佐々木ら4年生が意地を見せる。それに続くように窪田、堀田ら下級生も頑張りを見せるが、惜しくも敗戦。1部昇格への道は閉ざされた。
佐々木、高橋ら4年生にとっては最後のリーグ戦だったが有終の美を飾ることはできなかった。
しかし、主将、佐々木は「4年間頑張ってきて良かった、今年は1部に上がることはできなかったが、後輩たちに夢を託したい。4年間本当にありがとうございました」とインタビューに答えた。