吉田クリニック 院長の独語

吉田クリニック 院長の独語

医療関係に限らず日常の出来事についても思うところを書いています

 この前、元WBC世界ライト級王者のガッツ石松さんが亡くなられた。

 彼の活躍は周知のところであるので詳細は省くが、自分が中学生のころ、彼はバイク事故で右手を骨折し、当時自分の父の診療所に搬入された。「僕は将来世界チャンピオンになるんです。何とかしてください」と泣いていた?彼に外科手術を施し、父は彼の拳を治療し完治させたのである。

 それから父と彼との付き合いが始まり、彼のプライベート・ドクターとして父は全試合に同行した。以後、彼は足しげく父の自宅兼診療所に遊びに来た。

 そんな父との関係から自分も何回か石松さんとの食事会に参加させてもらったことがある。

 そして月日は流れ、父が亡くなりその診療所を今、自分がついでいる。

 もちろん父の診療所は建て替えたの今では昔の面影はまったくないが、彼はこの地で父の手術受けたんだなあと感慨深くなる。 ご冥福をお祈りいたします。

 なかなか微妙な事件ですね。 この人物の出自については特段のコメントはありません。

 しかしホテル側がどういう経緯で引き受けたのか謎です。この人物がどのような人なのか知らなかったのか、あるいは本当は知っていたのだが、元県議に推されて従ったのかはわかりませんが、いずれにせよ、詳細のよくわからない顕彰碑を自分の敷地内へ建立許可することなど通常はないことです。

 とにかく「知らないもの」を精査せずに受け入れてしまったということに疑問を感じます。一般的には詳細のわからないものを敷地内に「さあどうぞ」と無条件で建立させることはありません。もし本当に知らなかったのであれば、この元県議を盲信していたのか、元県議にごり押しされたのかのいずれかでしょう。このホテルと元県議の関係性も気になるところです。

 あまりにも「知りませんでした」というには、一般企業ではありえない言葉のようにも思えます。このホテル側の対応にはなにか理由がありそうな気がします。

 6/11(木) 7:00配信 産経新聞

 高知黒潮ホテル(高知県香南市)は10日、敷地内に設置された韓国の独立活動家、安重根(アンジュングン)を称える記念碑について、撤去することをホームページで報告した。6日に除幕式が行われたが、日本では初代首相の伊藤博文を殺害したテロリストとしての見方が強く、インターネット上などで抗議や非難の声が上がっていた。 同ホテルは「記念碑設置に関するお詫びとご報告」と題し、「このたび、当ホテル敷地内に設置された記念碑につきまして、多くの皆様にご心配とご迷惑をおかけしましたことを、心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。

  文中では記念碑設置の経緯について触れ、主導した元自民党県議で県日韓親善協会名誉会長の西森潮三氏からの「日韓国交正常化60周年を記念した碑を建立したいので、ホテル敷地内の一部を貸してほしい」との申し出が発端だと明らかにした。 また、同ホテルでは日韓友好を象徴する碑との説明を受け、趣旨に賛同して敷地の使用を承諾したが、具体的な内容については事前に確認を行っておらず、6日の除幕式になってから把握したという。碑には、安重根が掲げた「韓日友好 東洋平和」の文字が刻まれていた。 同ホテルは「直ちに関係者へ撤去を申し入れ、10~12日で撤去を完了する予定」と説明した。加えて、「今後は敷地内に設置されるすべての工作物や掲示物等について確認体制を見直し、再発防止に努めてまいります」と表明した。 安重根は、1909年10月に初代韓国統監を務めた伊藤博文を中国・ハルビン駅で暗殺し、翌年に処刑された。記念碑について、SNSでは「何で伊藤博文を暗殺したテロリスト安重根の記念碑が建立されるの?」「テロリスト賞賛か」など、設置に異を唱える声が飛び交っていた。

 なにか、どうもきな臭い感じがします。今回の逮捕騒動は、「任意同行でもよかったんじゃないか?」「実は誤認逮捕じゃないか?」などとの意見もある中で、送検までが行われたという報道です。もしも暴力が軽微で些細で、しかも長女の読み上げられた手紙というものでは「すでに仲直りした」という内容であることから実は現場では「大したことは起きていなかった」と想像するに十分な内容でした。

 ただ当初から少し引っかかっていたのは、あれが18歳の人間の書く文章なのかと違和感がありました。きわめて理路整然、語彙も豊富で、まるで大人の書きなれた人か、あるいはそれこそAIが書く文章かと思いました。しかも逮捕後、わずか数時間で、しかもあの大騒動の直後18歳の女性の精神状態がおちついたとは思えないような時間経過の中で、あそこまで書けるとは・・・と感じていました。

 書類送検までされたということは、由々しき事態です。実は現場ではものすごいことが起こっていてそれで逮捕に至ったということも十分考えられるかもしれません。闇は深いようですね。