毎年やっている今年を振り返りシリーズを
今日眠れないので、今年も書こう。


12月になってミポリンが亡くなるという
衝撃のニュースがありました。
ミポリンと言えば毎度おさわがせします、
Cファンなら当然そう言え!というところですが
私の中ではやっぱりママはアイドル。
アレ面白かった〜。
そして忘れがちな「卒業」とか。覚えてます?
織田裕二さん扮する彼氏と、日比谷シャンテで待ち合わせするんですよ。
日比谷シャンテで待ち合わせってのが
わ〜大人〜って。池袋セゾン前とかじゃないわけよ。


中学の時好きだった男子が大のミポリンファンで
アルバムのカセットテープを借りたっけ。
その中の「Singapore」っていう
めっちゃオサレな曲があって好きだったんですが
今確かめたら作曲は久保田利伸さんでした。流石。


て、かなり時が経って、ミポリンは結婚し、しばらく経って少しずつ映画とかに出るようになったわけですが
「サヨナライツカ」は未だ解せない。
何が解せないって、
あれ原作は元ダンかつ離婚する前、ですよね?
原作本はかなり面白く読みましたが
あの役を妻が演じるって・・どうなのよ?っていう。
普通させる?
すでに上手くいってなかったのか、何なのか。
ミポリンがあの役に合ってたのは確かだけど。
芸術家の考える事って理解出来ないや、と。


で、脱線しますが
アマプラの「愛のあとにくるもの」は見ましたか?
あれも辻さんと韓国の作家さんと共作ですが
原作が正直ツマんナイ(すごくゴメンだけど、つまらんものはつまらん)のは知ってたし
周りは脱落者がいっぱいいたけど
・・美しい人達が主人公ならそれだけでずっと見てられる。っていう典型でした。
ホント、情けない弱々しい男なはずが坂口マジックにかかると守りたい男になっちゃうんだな。


辻さんのその手の(男側と女側で別の作家が書く)小説で圧倒的に面白いのは「左岸」「右岸」です。
これを誰か韓国の人が読んでドラマにしてくれないかな〜(日本のドラマだと多分尺が足りない)


あまり今年を振り返ってなかった。
そう、12月でついに50歳になりました。
江戸時代なら寿命ですよ。
で久しぶりに高校時代の親友2人と飲みがあり
そこで気がついたのが


私って昔の事をほとんど覚えてないという事実。
高校時代の私と彼氏のエピソード言われても
・・え何それ?私の事?なんで知ってるの(私が話したり友達と一緒になんかしたんだろうね)


このブログにも書いてきた
サブカル的な事ならよ〜く覚えてるんです、
TV、映画、流行ったもの。
だけど自分の行動(何した、何しなかった)はかろうじてわかるものの
何故それをした?その時楽しかったのか、何考えてた、全くもって記憶になく。
例えば、公には彼氏だったが大して好きじゃなかった人は、私の年表からスッパリ抜け落ちているようで。
あ〜ハイハイ◯◯君。
あの人私の中で重要人物じゃないからさ。
みんなも忘れていいよ。


それを友達は冷たいな〜。と言ったけど
私自身は、その後充実した毎日を過ごしてきたからだろう。って、いい方に解釈する事にした。


そしてその事は、全然嫌じゃないし
むしろいい事な気がした。


ねえ、どうですかね。
人生後半もこんな感じで行こうかと思っております。