9/ 17 SUN
横田悠二主宰
『ヨコタミュージックフェスティバル2023』
@宇都宮オリオンスクエア
たぶん
いちねんで
いちばん
大切な日
悠二くん の
横田悠二主宰 の
無料音楽フェス
『ヨコタミュージックフェスティバル』
今年で5回目となりました
毎年楽しみに参加していた
大好きなフェス
今年 初めて
悠二くんが
ボランティアスタッフを募集
マジで？
大好きなフェスの
お手伝いができるの？
って 即応募！笑
ほとんど学生スタッフの中
足を引っ張らないかな？
私の感性大丈夫かな？←ジェネレーションギャップ 笑
って
たくさんの大丈夫かな？が
あったけど
そんなの全部吹っ飛ばすくらい
やりたい！！！ が
勝りました 笑
なので
今回のブログ は
スタッフ側からの
ヨコタミュージックフェスティバル です
朝陽が綺麗だなー と宇都宮まで車を走らせ
AM 6:00 オリオンスクエア集合
それぞれの
タイミングで集合←始発の時刻とかあるしね
”無理がない“ スタイルです
コチラ！作っていきます！
倉庫から
テント、長机、椅子など出す
開始10分で汗だくです 笑
だんだんとスタッフも集まり
悠二くんと合わせて12名
そこに音響スタッフさん と
全員で全力で設営！！！
お馴染みの“のぼり旗”
8:00 くらいにおおまかな設営終了
Photo KANA
スタッフTシャツ・パス
受け取り
テンション⤴︎⤴︎
Photo KANA
この頃から
出店の方々到着
準備開始
里伊 は盛岡からー！
マスター伊勢さんの笑顔に
ホッとする
各ポジションの細かな準備！
本部担当となったので
リストバンドや物販の準備を
急ぎます
ヨコタフェスのテーマCDラッピング
当日の明け方に
やきあがった
BANDサウンドの音源
当日手にしてくれましたか？
お客さんも集まりだして
見守られながら
バタバタと準備
はっ！スタッフTシャツに
着替えなきゃ と
さらにバタバタ 笑
ふと気づくと
オープンのカウントダウン
『ヨコタミュージックフェスティバル2023』
スタートです
過去イチ
写真が撮れなかった
ヨコタフェス
ボランティアスタッフの
写真を頂きましたー！
Photo KANA
Photo KANA
今年 初の試み
ピクニックエリア
靴を脱いで
お子ちゃま達と楽しめるようにと
パパとなった
悠二くんだからこそ の
新エリアです
Photo KANA 誰よりも楽しむ主宰 笑
Photo KANA
会場内を
走り周りながら
主宰である
悠二くんが
誰よりも楽しんでいるから
安心して
私たちボランティアスタッフ も
笑顔で楽しめる
そんないちにち でした
因みに
悠二くんのTシャツが
とても目立つので
会場内で直ぐに見つけられて
色々助かりました 笑
出演者の皆さま とタイムテーブル
はっしー さん
オオヌキシンゴ くん
本部のオシゴトをしながら
大好きなミュージシャン達の
心地よい音楽に
耳を傾ける
それぞれが語る
宇都宮への想いに
“宇都宮のミュージシャン 横田悠二” への想いに
胸が熱くなる
ルシファー の
ヨコタブルー と
今年のフェスのドリンク
今年はミントのカクテル
ルシファーのキーマカレー！うまうま♡
里伊のチューリップ唐揚げ
フタバ食品さんから
今年も“サクレレモン”200個 無料配布あり
昨年に引き続き
ありがとうございます！
暑い中 スタッフ陣も
癒されました
しっかり貰って
ルシファーでコラボドリンク
“ヨコサク” に
バタバタの中
オープンして
30分後くらいに
やっとトイレで鏡を見たら
もう 笑うしかないくらい
酷い顔でした 笑
どうりで
会う人 会う人
“暑い中早くからお疲れ様！”
って声をかけてくれて
ドリンクの差し入れを
たくさん貰いました
よほど酷い顔だったのでしょう 笑
皆さんから頂いた
ドリンクとかけて頂いたコトバと
その心に
たくさん元気を貰いました
ありがとう！！！
本部にいたこともあり
久しぶりの方や
SNSで先に繋がっていて
ずっとお話したかった
初めましての方と
お話できて
泣いちゃうくらい
嬉しかったです
お子様連れの方も
多く来場して下さり
リストバンドが
二重になっっちゃうくらい
ちっちゃな手に
リストバンドを付けてあげて
“ママ(パパ) とお揃いだね、楽しんでね ” って
声をかけながら
凄くね 幸せな気持ちを
貰いました
今まで まっすぐに
ステージを観てきた
ヨコタフェス
初めて 後ろから見た
ヨコタフェス
そこにあったのは
たくさんの笑顔
久しぶりって
乾杯する
お友達たち
ステージは少ししか
観れなかったけれど
大好きな音楽に包まれながら
たくさんの笑顔に会えて
ずっとね
幸せでした
悠二くんのステージは
全部で3回
ステージのスタートを切る
オープニングヨコタ
♪MACHIBITO
さぁ！いよいよ後半戦 の
ナカヨコタ
♪ナポレオンの丘
そして トリ
横田悠二BAND
横田悠二BAND は
半分前で
半分後ろで
セットリスト
♪ロードムービー
♪IT'S GONNA BE ALL RIGHT
♪SINGER SONG LIGHTER
♪Just remember
♪ジプシー
♪劇場
♪ダイナマイト
♪SINGER SONG LIGHTER は
HYE！で拳をあげるのがお約束
1回目のHYE！で
たくさんの拳があがりました
びっくりして
それと同時に
涙が溢れてきました
動画 MIKA
横田悠二は
宇都宮のミュージシャン
今年で5回目となる
『ヨコタミュージックフェスティバル』に
どれだけの人が
楽しみに足を運んでくれたのかな？
“拳をくださいっ！” って
悠二くんが煽る前からあがった
たくさんの拳を見て
悠二くんはどう思ったのかな？
凄いね 良かったね！って
涙が止まりませんでした
En. ヨコタフェスのテーマ では
出演者全員がステージへ
今年はちゃんと最初から
皆さんステージに来てくれて
安心しました 笑
あぁ 終わっちゃう て
毎年 毎年 アンコールのこの瞬間
寂しくなる
最後はボランティアスタッフも
ステージに上がらせて貰って
“ヨコタユージ！”の掛け声で笑顔
からの
物販
からの
撤収
笑
ボランティアスタッフが
黙々と撤収作業を進める中
ガランとした
オリオンスクエア内を
ゴミ袋を持って
ちっちゃいゴミを拾い歩く
オオヌキシンゴくんの姿がありました
あぁ と 泣きそうになりながら
私たちでは触れなくて
片付けられないでいた
PA卓の乗った
長机があったので
“オオヌキくーん、助けてー！” と
叫んだら
“おー！助けるー！” って
走ってきてくれて
テントの撤収まで手伝ってくれました
頼もし過ぎる(´；ω；｀)
実は今回
トリの横田悠二BANDのライブ中
ちょっとトラブルがありました
ライブ中 慌てて
オリオン通りに面する
入口へ行くと
そこには
オオヌキシンゴ くん
司会の永井塁さん
里伊の伊勢さんの姿があって
ボランティアスタッフに声をかけて
対処してくれていました
きっとね
大なり小なり
たくさんのトラブルが
今迄もあったのだと思います
その都度
こうして 見えないところで
ヨコタフェスを
横田悠二を
支えて下さった方々が
いたのだと思います
ありがとう
今迄も
そして
今年も
感謝しかありません
今回 ボランティアスタッフとして
させて頂いたことは
ホンの僅かで
横田家の皆さん は
ずっと大変だったと思います
悠二くんは寝ずに
当日を迎えて
朝からずっと
会場中を回って
ライブまでして
笑顔でいちにちを終えました
いつかオリオンスクエアで
僕主宰のフェスがしたいんです
って初めて聞いたのは
出逢った翌年の2016年
その想いのままに
今年で5回目を終えた
『ヨコタミュージックフェスティバル』
凄いよ 悠二くん
改めて思うこと
ずっと ずっと
思っていること
横田悠二は自慢のミュージシャン
悠二くん
『ヨコタミュージックフェスティバル』
今年も開催ありがとう
ボランティアスタッフとして
大好きなフェスの
お手伝いをさせてくれて
ありがとう
ホテルに戻っても
なかなか切れなかった
リストバンド
幸せだったいちにちを
噛み締める
この日を一緒に過ごした
全てに
ありがとうを
週明け
フェスで買った
♪ヨコタフェスのテーマ の
CDを流しながら
オシゴトへ向かう
BANDサウンドになった
♪ヨコタフェスのテーマ
オシゴト前に聴いて
後悔する
朝から涙が止まらなくなりました
最後に 入っていたのは
悠二くんの声
この街で暮らして
この街の音楽と
生きていく
いつだってここに居ます
僕らの音楽は
宇都宮で音楽を
宇都宮に音楽を
横田悠二は宇都宮のミュージシャン
おまけ
寝ずにひとりで頑張っている姿を見て
何人ものスタッフから
来年はもっと仕事を振って下さい と
言われていた悠二くん 笑
また来年
ボランティアスタッフ
出来たら良いなぁ
1週間 身体がおかしかったので
力仕事だけ
ちょこっと減らして貰えたら
嬉しいなぁ
↑いや悠二くんは最初から無理なくと言ってくれていました
男子 カモン 笑
また来年
この場所で 再会しようね
2023.9.17(日)
— 横田悠二@9.23 宇都宮Studio kent (横田悠二BAND) (@yokotaug) 2023年9月17日
ヨコタミュージックフェスティバル2023
in宇都宮オリオンスクエア
ヨコタフェスは僕にとって一番大変で、一番大切なイベントです。
5年続けられました。ありがとうございます！
ヨコタフェスがみんなの待ち合わせ場所になったらいいなぁ
また来年、会いましょう！#ヨコタフェス2023 pic.twitter.com/6dSLlmk5l9