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今日は438年目。
理由は、50もの説があるそうです!
光秀が天下人に、とってかわる気があるかは、それは無いんではないかと思うけど・・・。
だったら、この時代、家、家族、自身の系統を全部なげうってこんなことやる?
わからない。
秀吉説:中国大返しで有名だが、前もってわかってないと、できるか?
結局、暴君討伐説が4046票で1位。意見として「知将と言われる光秀がクーデターを起こすのは単なる怨恨(えんこん)だけでは不十分と感じた」、「光秀は義の人。私利私欲の謀反ではない」など、一般的な逆賊、裏切り者のイメージとは対照的に、好意的な意見が目立った。
とのこと。
大河はこれからどう進んでいくんだろう?
前回は、桶狭間前でしたね。
今川25000、信長2000くらい?
信長はこれで最後か、と思っていたでしょう。
今川は、緩んでいたところを衝かれてしまう。 今川の軍師:太原雪斎が生きていたらやられなかったか?
松平元康(徳川家康)の母:於大の方
出てきましたね。
実家が婚家先の松平と相反した為、幼い竹千代(家康)を置いて離れ離れになる。
その後、人質となりあちこちにいかされる竹千代を慮って物をおくったり母としての愛。
私の父の家の菩提寺がこの於大の方と縁があり、それで調べて知っていた。
前の大河「風林火山」で、桶狭間の後、今川の政務をつかさどっていた強い母:寿桂尼の元に義元の首桶が届く。
テキパキと部下共に指示をだした後、一人になった時、義元の首桶を膝に抱え「義元・・・」と涙する。
思い出します。
於大の方と共に、いつの世も、母は子供を思い、悲しむ。
この時代はいつも死と隣り合わせ、いつ子供が自分が死ぬかわからない。
一般人も戦乱にまきこまれ同じです。
麒麟~安心な世が心底望まれてたんですね。
次は桶狭間
小和田先生が歴史監修されてるんだ (*'▽')
テレビの歴史番組ではよく拝見してます。
あぁ、こんなこと書いてないで仕事しないとね。
施設の子供達、施設出身の若者達が充実した人生を送れるように願い、彼らをサポートされておられる方々にも福が来るように