心のゆとり | 六花のキラキラ・エブリディ

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~年下彼氏×年上彼女の恋愛模様~

彼とまだ付き合う前。
私はまさか付き合うことになるなんて思ってなくて、
話のネタとして前の結婚の話をしてた。

元旦那に言われた暴言の数々。
浮気されたこと。
浮気相手の女を結婚式に呼ぶって言ったこと。
呼ぶのがイヤなら結婚はナシって言われたこと。
二世帯住宅の話。
介護の話。
その他諸々。たーくさん。

そーゆーの言っても彼は黙って聞いてくれる。
そして私の味方をするでもなく、
元旦那を否定するでもなく、肯定するでもなく、
あくまでも中立の立場として意見を言ってくれる。
すごいなぁって思う。

そして冷静に分析して、
「元旦那さんはこれこれこういう人じゃない?」
って言う予想が、ピッタリあてはまる。
私もそれを言われて、
「確かに!!!!!!!!」って
すごいびっくりした。

冷静で客観的に物事見れてすごーく大人。
感情に流されない。

私は私のことを知ってほしくて過去の話をする。
こういうことがあったときに、私はこういう風に
思う人間ですよって知ってほしくて。
こういうことは許せるし、こういうことは許せない、とか。
過去の実例を挙げて相手に伝える。
そしてそれに対して、その人がどう思うのか聞いて、
その人の価値観とか知りたいって思う。
彼は中立的すぎて価値観はわからなかったけど、
すごく冷静に物事を見れる人なんだなって尊敬した。

そして自分からグイグイ聞こうとはしない。
静かに私が話し出すのを待ってくれる。
そんなささやかな気遣いができるところも尊敬する。

元旦那に言われてずっと気になってた言葉。
「六花はすぐ責任転嫁する。よくないところだ。」って。
それを何の気なしに彼に話したときに、
「責任転嫁していいじゃん!それで気持ちが楽になるなら!」って。
「責任に押しつぶされちゃうよりマシだよ。」って。
だから、「それじゃ何でも人のせいにして生きるようになっちゃうよ」
って言ったら、「六花ちゃんなら大丈夫だよ。そこわかってる人だから」って。

私が何かイヤなことに対してがんばってるときに、甘えさせてくれる。
大丈夫だよ、甘えていいよ、無理しなくていいよ。
そう言ってもらえるだけで心がすごく軽くなる。