コンサートのリハーサル映像からスタート。
コンサート開始前に6人が手を取り合っていたこと…。
初めて知りました。
やっぱり6人は心の奥底で繋がっているんだって、伝わりました
V6はひとりひとりに強い個性があって、それを遺憾なく発揮しているからこそ、V6という6人のグループは成り立っていることがFull Circleから伝わってきて。聴けば聴くほど涙が出てきます。
前夜祭の映像風景での6人は、誰一人気取ることなく、自分を飾ることなく、その場にいたという感じがしました。
過度に話すわけでも接触をするわけでもない。
6人でいることが当たり前なのかなって。
何度も聞いている全国ツアーの計画。
本当なら25周年を目の前でお祝いできたかもしれないという思いはいまだに残っています
TLの収録風景
ダンスのキレや技術はさることながら、ずぶぬれになりながら、時には水で滑って転びながら、膝を痛めながら、そこにすべての想いをこめて想いを伝えようとしていることが伝わってきました
お茶の間にはきっと分からないV6で、最高にかっこよくて、プロ意識の高さがよくわかる
3時間もずぶぬれになりながら撮影をしていたんですね…。
岡田カメラマンが撮影する5人…。
もうかっこよすぎて…。
確かに宗教画に見えてきました(笑)
YOSHIEさんにもかっこいい!と言わせるほどのカメラテク…。
岡田の撮影はやはり健くん!!!イノッチも撮影しているようでしたね。
最後の最後までセトリの話し合いが行われていたようでした。
それだけ6人が今回のコンサートにとてもこだわりがあって大切なものにしたいということが伝わりました。
SPがセトリに入る可能性もあったんですね…。
でも間をとってSPARK…
2日前からセットが組まれているんですね…。
壮大なセットでしたもんね…。
ドームの公演の規模が分からないのですが、岡田が言っていることに間違いはないと思います
それだけこだわりがあるってことですもんね。
普段の客席まで生かすようなステージングには脱帽です。
羽根の演出…
私は当時のコンサートの映像を今回初めて見ました。
羽根という曲も健くんが大好きで、ラジオで何度も流してくださっていたことで知った曲です。
こんなにも6人にとって思い入れのある曲だということを初めて知りました。
あの演出にも納得がいきます。
6人で仲睦まじく撮影をする様子は微笑ましいです
(話し合いの時のバスローブがかわいいです)
直前まで話し合いがされていて、まさか…。とは思いましたが、それだけ失敗のできないコンサートであるということがひしひしと伝わりました
公演の流れを確認していた時に健くんは何の歌を歌っていたのか気になります!!!
2分前、30秒前とカウントされていき、緊張感が高まる中、恋弾の絡みはずるいです!!!!
坂本くんの髪型を直していたんでしょうか…?
事前収録のRight Nowが流れているときに手をつなぐなんて…。
苦しいです。
好きが募ります
その後はライブの振り返りを沢山していただき嬉しい限りです…
サンダーバードのカメラワーク
PINEAPPLEの大人の色気
Swing!の楽しそうな6人
TLの迫力とキレのあるダンス
GOLDのキラキラした不思議な世界観
Super Powersの生き生きした姿
It's my lifeの穏やかで励まされるサウンドと歌詞
そしてクリアで今の、今を生きるV6の姿や思い、生き様が表現されていました
若い時から変わらず仲が良くて
笑顔が絶えない
唯一無二の6人
25年も6人でいてくれたことが奇跡みたいなものです
Full Circleで6人の今の気持ちが如実に表現されていて、少し寂しげなサウンドに乗せて
「正しい答えなんて1つじゃない」
「みんなカラフルでいいんじゃない」
と背中を押してくれる
6人がそれぞれカラフルで、他のグループが歩んでこなかったような道を歩んでいることは確かです。何もかもがV6をつくる大切な要素です。
1人も欠けることなく、グループを存続させてくれてありがとう
沢山の人に愛されるグループでいてくれてありがとう
お互いに支え合っていきたい
繋がっていきたい
感謝していきたい
良いことばかりじゃなくても、大切な時間を一緒に共有したい
だからこそ会いたい
会いたい
会いたいんです
会いたいです。
6人で写真を撮っているときが一番美しい笑顔です
スタッフさんからも沢山メッセージが寄せられていて泣いてしまいました
30年、40年と続いてほしいといったようなメッセージも中にはあって…。
ファンもスタッフさんもずっと支えていきたいという気持ちは同じなんだと知れてとても嬉しかったです。
最後のお花。沢山の薔薇。とてもきれいです。
もう何回も言っているけれど、本当に6人で一緒に活動し続けてくれてありがとう。
グループとして、リアルタイムで6人で一緒に活動する姿はあと7か月しか見ることができない。でも、その間に私に何ができるのか今一度問い直して、V6のことを精一杯応援します。
私にジャニーズを、いや、V6を教えてくれてありがとう!!