ドイツの古城街道の中でも有名な場所の1つです。
実は私の両親はドイツで出会いました。
父がドイツの大学で働いている際に
CAだった母がドイツへのフライトがあり
ドイツで出会い、父が一方的に恋に落ち
猛烈アタックした結果、結婚までこぎつけたわけですね。
まぁ何度か振られて、父はヤケになって一人で
エベレストに登りに行ったりする話もあるんですが
ここでは割愛。笑
そしてその思い出の地、ドイツで結婚式を挙げました。
そう、それがハイデルベルグ城です!
私も子供としていつか両親の結婚したお城を見てみたい
と思っていたので
なんだか新地に来たというよりは
やっと来たかぁー(*゚▽゚*)
という気持ちでハイデルベルグを闊歩しました♪
ハイデルベルグは大きな街ではありません。
1日いれば十分に回ることができます。
旅行者はよく駅からバスを使ってお城や哲学者の道を目指しますが
実は歩けない距離ではありません。
24歳、運動不足、ブーツ着用でも歩けちゃいます!
だけど注意して欲しいのは
ピンヒールは避けた方がいいということです。
特に哲学の道は凸凹とした石畳が続き、
駅⇒哲学者の道⇒ハイデルベルグ城というルートを取るなら
なかなかボコボコの階段を降りなければならないので
歩きやすい靴で行くことをオススメします。
私がまず訪れたのは「哲学者の道」です。
駅から歩いて20~30分くらいでしょうか。
もちろんバスを激しくオススメします!笑
中央駅からビスマルク広場(Bismaeckplatz)まで
32、33、34番のバスで行けます!
降りてネッカー川に向かって歩き、テオドール・ホイス橋を渡ると
哲学者の道にぶつかります。
この哲学者の道が由来で
京都の「哲学の道」が名付けられたと言われています。
この道は急な坂が多く、凸凹としていて登りにくいです。
しかし、登りきると本当に清々しい散歩小道に出ます。
土日であれば、多くの住民が家族や夫婦で散歩していたり
ベンチに座って談笑していたりする姿が見られます。
様々な植物が生い茂り、空気が澄み渡り
ネッカー川を挟んだ対岸には
ハイデルベルグ城を望むことができます。

私は朝方散歩がてらに行ったのですが
朝靄の中佇むハイデルベルグ城に心奪われ
ぼーっと見続けてしまいました。
あえて写真は添付しないので
是非自分の目で見に行ってください♪
ハイデルベルグに行くなら、是非とも歩いて欲しい道です。
そこからシュランゲン小道を降りて
カール・テオドール橋を渡って真っ直ぐ歩くと
マルクト広場にぶつかります。
この橋を渡り切ったところに
奇妙でかわいい動物の像があるので
探してみてくださいね♪
そこからハイデルベルグ城はすぐです!
ケーブルで登るのもいいのですが
せっかくなら是非階段
または坂道を登ってお城を目指してみてください♪
私が行った際は坂道は工事中で階段しかなかったので
300段以上ある階段を頑張って登りました。
死にかけました。
チャレンジ精神が旺盛でない場合は素直にケーブルに乗りましょう!
ハイデルベルグ城の入場チケットは
ケーブルの往復料金も含まれているので
階段で登ることに特に利益はありません!笑
ものすごい疲労感と達成感に浸れるだけです。笑
ハイデルベルグ城はゴシック、ルネサンス、バロックなど
様々な建築様式が用いられて建てられたお城です。
これらの建築様式に関してはまた別でブログを書きますね><
そんな素晴らしいお城なのですが
戦争や火事などで破壊され再建は一部しかされていないので
廃墟のような場所も多々見られます。

城内には世界最大級のワインの大樽やドイツ薬事博物館などもあり
観光として意気込んで訪れるより
散歩のような感覚で訪れる方が気持ちよく楽しめる場所です。
またお城からは街が一望できるので
写真撮影にはもってこいです!

私が訪れた数日前に両親が結婚した教会と同じ場所で
日本人が結婚式をあげたようで
今でも結婚式場としては人気の場所のようでした。
こちらがその教会(*´ω`*)

街の散策はとても楽しめます。
ドイツ最古の歴史をもつハイデルベルグ大学の学生街であり、
多くの芸術家を排出したこの街は
活気のある酒屋や可愛いカフェ
ステキなアンティークのお店に溢れていて
散歩するには大満足の街です。
まとめると!
ハイデルベルグには散歩に行こう♪
ということですね!
日本からハイデルベルグを目指してくる人は
友人にはこう言いましょう(*゚▽゚*)
「ちょっとハイデルベルグで散歩してくるわ♪」