テスト明けの休憩にドキっとしたこと
夏休み明けテストが終わりました
ふぅ〜っっっ
母もやっと、ひと息つけることに安堵。。。
息子なりに頑張った…はず
中学生活が始まってから、
直後のテストの感想でいつも苦笑いだった息子。
最初はそうは、言っても
あんだけしたんだから〜
点取れるっしょ〜。
とか娘の頃の感覚でいたら、
結果は、確かに苦笑いの物でした
今回は全部埋めた〜とか言っていたので、
期待はし過ぎず、
まずは1教科良い点を目指す
にします。
中1長男、最近になってアニメ
ドラえもんとしんちゃんに
癒されるらしく、観たい~とテスト前から
言ってました。
なので、テストが終わった日に
リビングにプロジェクターをひっぱり出し
みんなで見ることにしました
観たのは、
AbemaTVでドラえもん「雲の王国」を
~
この話は、たぶん母である私が子供の頃
に観た覚えがある、少し古い話。
天上人が、戦争や、環境破壊ばかりをする
地上人に対して、我慢の限界となり、
地上世界を大雨で洗い流そうと計画している
というなんともコワイ話
子どもの頃は、何も考えずに
人類の身勝手さが迷惑をかけた話…
という風にとらえていたけど、
現在、大雨や津波が現実として
脅威として感じるので、
ドラえもんが未来を予想していたかの
ようで、ゾワっとしました
歴史の教科書から、人類が生まれたのが
紀元前600万年前。
氷河期を乗り越えて文明が出来て〜
戦争、環境破壊
人類、、、かなり地球に居座ってます。
地球からリセットをかけられないように、
地球や、周りの人や物を大切にしなくては
いけないと、反省したのでした。。。