自分の中身の変化が

他にもあったように感じていて

 

 

 

 

そしたら出てきた。

 

 

 

 

女性への恐怖心が格段に減っている!!

 

 

↓今年の7月。

 秩父の温泉に行ったとき

 女風呂で怯えて震えていた話。

 

 



↓今年の8月。

 銭湯に行ったとき

 和やかな女性たちを見て

 リラックスできている。
 

 

 

 

そして昨日。11月29日の出来事。

 

 

 

 

私は今

スポーツクラブに毎日通っている。

お風呂(バスタブに浸かる)のためだけに

行っているのだ。

 

 

 

 

アジトにはシャワーしかないが

私にとってお風呂に浸かることは

とても大事なことなので

毎日いそいそと行っている。

 

 

 

 

お値段は決して安くはないのだが

銭湯に毎日

小銭を支払うことを考えると

結局

金額的には同じなのだ。

 

 

 

 

銭湯は夕方にオープンで

週に1度はお休みがあるが

スポーツクラブは午前中からやっていて

定休日は月2回しかないため

 

 

 

 

思い切って契約したのだ。

 

 

 

 

スポーツクラブのお風呂は広いが

私はジャグジー(泡ぶくぶく)が

あまり好きではない。

 

 

 

 

それに本当は

家庭用のお風呂で

静かに1人で入るのが

ベストだと思っている。

 

 

 

 

(母親の胎内で

 羊水に浸かっている

 イメージなのだと思う)

 

 

 

 

スポーツクラブでは

いつも隅っこの定位置

(泡が出ないところ)で

小さくなっているので

 

 

 

 

そのあたりを考慮して

ディスカウントしてもらえたら

いいのになぁとか思う。

 

 

 

 

(無理です)

 

 

 

 

あぁ。

また話が逸れたし。

 

 

 

 

でね?

 

 

 

 

昨日、知らない年配の女性に

更衣室で声をかけられた。

 

 

 

 

「座らないで靴下が履けるのね。

 羨ましいわ。」

 

 

 

 

ここでは

理由(靴下云々)は敢えて考えない。

「羨ましい」だけにフォーカスする。

 

 

 

 

つまりね

自分をいたわることを

罪悪感なく

堂々とできているんだということ。

 

 

 

 

私は今

怯えがなくなってきているのだ。

 

 

 

 

自由に好きにしていても

人の目が気にならないし

 

 

 

 

そんなことをしたら

怒られるのでは?

陰口叩かれるのでは?

排除されるのでは?

 

 

 

 

ゼロには

なっていないけど

そう思うことが

格段に減った。

 

 

 

 

昔だったら

自分をいたわるために

自分を喜ばせるために

 

 

 

 

大きいお金を支払うなんて

絶対にできなかった。

特に

同性に叩かれると思っていた。

 

 

 

 

(このあたりが

 母親との関係性ですよね)

 

 

 

 

そして

自分に怯えや罪悪感があると

ちゃんと責める人が現れる。 

 

 

 

 

(専門的には「投影同一視」と言う)

 

 

 

 

「相手が〇〇してくるんです」

という問題は

「自分が自分について〇〇だと思っている」

という結果に過ぎない。

 

 

 

 

つまり

周りの反応は

自分が自分について

(無意識に)

どんな風に思っているか?を

写す鏡なのだ。

 

 

 

 

鏡は鏡でしかないので

相手の反応を変えたいのであれば

自分のセルフイメージを

変えるしかない。

 

 

 

 

(自分が笑っていないのに

 鏡の中の自分に

 笑ってもらうことはできない)

 

 

 

 

これは

いろんなところに応用がきく。

 

 

 

 

自分に

ネガティブなイメージがあれば

ネガティブな反応が

思っている量と同じくらい訪れる。

 

 

 

 

ありえないくらい

理不尽なことが起きる人は

ありえないくらい

セルフイメージが低い。

 

 

 

 

逆に自分のイメージが

ポジティブな人は

周りもあたたかく見てくれる。

 

 

 

 

超絶ポジティブな人に至っては

奇跡的なラッキーがよく起こる。

 

 

 

 

なので

セルフイメージをよくすることは

とても大切だ。

 

 

 

 

アジトに来た当初は

まだセルフイメージは低く

ネガティブなことを言う

お客さんにも会ったし

私が怒られたりもした。

 

 

 

 

そういう場面に出会うたびに

アファメーションをやり

自己対話をやり

自分を甘やかし

 

 

 

 

とにかく

コツコツと

「行動」した。

 

 

 

 

最近では

アジトで何か言われることはない。

むしろ

ゆっくりでいいんじゃない?みたいな

優しい応援をいただくことが多い。

 

 

 

 

まだ

アジトのスタッフに

グチグチ言ったりしているが

彼らは私のメンターなので

フォローのうまさが素晴らしい。

 

 

 

 

毎日

甘えながら

学ばせてもらっている。

 

 

 

 

やっぱり

行動するのは最強だと

私は思うな。

 

 

 

 

確実に

結果が出るもん。

 

 

 

 

結果が出るのが

早いもん。

 

 

 

 

こんな感じで

日々

周りを観察しては

自分を調整している。

 

 

 

 

今日もきっと

たくさん学べる。

 

 

 

 

(わくわく)

 

 

 

 

吉沢六花