かあたんのうつ病生活 80.天国が見えた日 | たのしい うつ病生活

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昨日は、3月に亡くなった父の納骨の日だった

私ははっきり言って、両親(特に父親)と仲が悪い
親の引いたレールに乗せようとする両親に、私は小さいながらに反抗してきた
そして、そんな父の側に立つ母も許せなかった

受験、就職、結婚・・親が決めるなんて、冗談じゃない
だって、私の人生。なんで、私が決めちゃいけないの

・・・と、まあ、親の期待をとことんぶちやぶってきた・・
ので、結構、生意気な人間が出来あがった

究極の父からの言葉
「一人で生れてきたような顔しやがって」

これは、私が20代後半ぐらいに父がお見合い話をもってきて、ふざけんな~とケンカになった際、言われた言葉

親に対し、全く心を開いていなかった私の心の扉に頑丈なカギがかかった瞬間だった

そんな親に、勝手に結婚、離婚をし、不倫をしてその人と長野へ来ていて、未だ結婚していないなんて、わからせるだけでも卒倒しそうだ・・(だから、不倫・・云々は親は知らない・・

そして、絶縁状態のまま、3月に父は亡くなった

悲しくはなかった

昨日の納骨の日、東京は雨だったが、不思議と納骨の時には止んだ

そして、東京から長野へ帰る道中の車から見える空は、少しずつ晴れてきて、お日様が覗き、地上へとふりそそぐ、その光景は

まるで天国への扉が開いたようだった

父が、旅だった瞬間が見えた気がした


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