ひーちゃんとリキとボビー -29ページ目
入院になったのが朝方だったから、そのまま夫と娘もお泊まりした。


朝起きても陣痛はなく、とりあえず入院したことを家族に伝える!
誰もが驚いていたょ!
“早いんじゃないの!?”
“えっ!?もう!?”
“動きすぎたんじゃない”


お昼になっても陣痛はなく、夫&娘は出掛けていった~本当は朝から市場に行ってお魚を見るはずだったから娘は“見に行くの忘れてたしょ~”なんて言ってたけど、楽しみにしていたようで、ゴメンね。


夕方になっても痛みは来ず、ただだ羊水が流れてくるのを感じ、いつまで待っても大丈夫なのか考え始める。先生の回診では“数日で生まれるでしょう”ってさ。


結局この日は夜になっても反応はなく、感染予防に抗生物質を内服したり、時々NSTをつけたり、ドップラーで心音を確認するくらい。助産師さんには動いていいって言われたけど、とにかくいつ生まれてもいいように体力温存のため寝た!寝まくった(・∀・)


すると…
深夜2時
30~40秒の痛みがあり、ふ~っと口呼吸。でもすぐに寝れるくらい。


5時半
一時間に2回、30秒程度のキリキリとした差し込む痛みがやって来た!強くなってきている!!


6時台
一時間に5回の痛み!
どん間隔は短くなり、陣痛の痛みも30~40秒と長くなる。思わず“いてて…”とつぶやき、お腹をさするようになる。


7時台
ナースコールで陣痛がきていることを報告。助産師さんがドップラーで確認してくれるけど、まだ降りてきていず。
朝食食べれるくらいの余裕はまだある(^ー^)


8時台
陣痛7回!
6~8分間隔ぐらいで下腹部痛に耐える!


9時台
陣痛10回!
腰がおもだるい!!
助産師さん“まだ一人でいれるかい!?”と。まだ余裕はありしゃべれる!


10時半
陣痛4分間隔へ(>o<")
まだ我慢できるけど、顔は険しかったと思う。
そして“痛みがないうちに分娩室へ”と助産師さんと夫に付き添われ誘導される。


前回の分娩時は痛くて一人で動くのにすごく時間がかかったし、痛みが落ち着いた間もとてもじゃないけど人の手を借りないと動けなかった。
だから動けるうちにと思い20㍍をはや歩きした、頑張ったょ!

着いて布団に横になった直後、激痛に見回れる。とにかく痛くて痛くてたまらない!!!!


先輩に横向きが楽だったよ~って聞いたから、向いてみたけど、めちゃくちゃ痛くてねぇ。助産師さんも“痛そうだね”って言うくらいの痛みかたで、座ることにした。


便意を催す感じあり、座薬で排便することになったけど、起き上がりも立ち上がりも、うんこちゃん拭くのだって超大変だったよ!!なんせ痛いんだからさ!!助産師さんは途中で見に来てくれるけど“トイレで生まないでね~”って。そりゃ、あたしだって生みたくないさ!生まれたとしてもキャッチできるのか…?と思いながら、首を縦にふるのが精一杯(;´д`)


トイレからでた後は10歩先の布団に戻るだけなのに、痛みが襲ってくるから、途中で洗面台にもたれぶら下がっり、痛みが落ち着くのを待つ!


なんとか戻ったところで、11時過ぎぐらいだったかな…分娩室に入ってからの陣痛が激しく“いったーい!!”って叫びつつ汗だく、でも処置は進むから必死!


部屋は和室仕様で、照明を落として、クラッシック音楽が流れ、アロマがたかれてている。
クラッシックは自分の声で全然聞こえてこなかった(^_^;)

とにかくアロマの香りに癒されつつ、助産師さんがびっちりついて腰をさすり、優しく落ち着く口調で話しかけてくれることと、氷水で絞ったタオルで顔を拭くことが、この激しく痛い状況には最適だった!


実母も声かけや腰をさすってくれたけど…痛いながらも失笑してしまった。


だってね“赤ちゃんも頑張ってるよ”っていう声援はわかるけど、“ふーふーひーだよ!”って痛くない場所をさすりながら必死な私の呼吸を乱してくるからさ(・∀・)


“ふーふーひー”
何回聞いたかな…思わず突っ込みたくなるけど、痛くてそこまで声は出せないからさ、ただただ“ふーふーひー”をやめてほしかった☆○(゜ο゜)o


誰も止めないしね、笑わないもんね!“違うよ”って言わないんだもん。こんな時でも勇気をもって止めましょ~ね!妊婦のためょ('∇')


そして、いよいよ痛みが下がってきて赤ちゃんがオマタにはさまった感じに…


では、またヾ(^_^)
まさか!?
あれ!?
もしや!?
やっぱり!?


今回も破水しました!!
深夜の出来事、もちろん寝ていた。


1時50分
夫が帰宅。
おトイレに目覚めて、向かう途中に…ツーッと流れる感じで、“トイレ間に合わなかったか!!“と子宮底筋群の弱さを痛感しつつも、無色無臭で破水ではないことを確認!


2時30分
夫が布団に入り、再び目が覚め、腰をさすってもらい始めたら…流れてきた!
“んっ!?”
“えっ!?”
“破水!?”
トイレに行ったら薄いピンク色の液体が!!
“ギャーッ!!破水だ!!”


2時40分
病院へ電話!
入院準備して来てくださいとのこと。
電話してる間に4歳娘ちゃんも自然と目が覚め“赤ちゃん生まれるの!?まだ10月じゃないのに!?”と興奮している。

そう、予定日は10月6日でまだ3週間も先。誰も予測していない事態!でも入院準備しておいて良かったよー


3時
夫と娘に付き添われ病院へ!
羊水チェックして陽性反応!子宮口は3㌢開大、入院となる!
まだこの時点で陣痛はなく、ダラダラと流れ出てくる羊水がいつ終わるのかなんて考えていた。



つづく…



妊娠していました~もぅ生まれたけどね!
時々ワードが出ていたから“もしや!?”と思った人もいるかも!?


いい経過、よくない経過含めて妊娠の数だけ出産の数がある。昨年よくないことがあって、今回10月6日が予定日と診断つくまでも色々あってね、妊娠したからって単に喜べるものじゃないんだなと実感したよ!


“まさか自分が!?”
“なんで!?”
“何かしたっけ”
っていうこと!
どこか他人事に思っていて、自分に降りかかるなんて思わないから、尚更だよね。


当たり前のことが当たり前に進まない辛さって、なってみて初めてわかる。

誰にでも心の傷はあって乗り越える努力もするけど、なんとも言い難いね。


だから安泰するまで…出産するまでは誰にもお知らせしなかった。


今は寝不足だけど、母子共に元気だし、お姉ちゃんのことも気にかけなきゃいけないから、おちおち寝てもいられないよ~


気まぐれに綴っていきたいと思いまーす(^O^)/