オークス過去5年ラップ

前半1200m-後半1200m

23年72.0-71.1=2.23.1(4角6.8.14)※2着馬72.0-72.1=2.24.1

22年73.1-70.8=2.23.9(4角8.4.9)

21年72.5-72.0=2.24.5(4角8.10.12)

20年72.5-71.9=2.24.4(4角13.4.4)

19年71.3-71.5=2.22.8(4角10.4.5)

 

見てわかる通り6F1分12秒程度の前後半ラップをきざむ。

ハロン13秒台は皆無で超緩むということがないレース。

 

従ってこの過去5年。

勝馬は単勝10倍以内の無難な馬

しかし残りの席は荒れる舞台。

当日単10倍以内

【5-2-2-7】複112円

 ・前走472kg以上馬【0-0-0-3】

 ・前走470kg以下馬【5-2-2-4】

 

 今年はクイーンズウォークがNG馬

 それ以外の桜花賞1.3.4着馬がデータクリアしてきそう。

 

 

そして残りの穴馬をピックアップ

過去5年(単勝10倍以下馬)

 ・前走 480kg未満で芝1800m以上で1着(例外は牡馬混合G3勝のドゥーラのみ)

 ⇒【0-3-2-6】複563円

 

3歳牝馬には乗り切るのに厳しい東京芝2400

大きい馬ではないというファクターが大事。

このデータには4着馬2回も含まれていて

普通なら権利取りのためで本番はもう無理という先入観を

打ち破ってきた経緯。

 

さらに見ていくと前走レースラップ

 ⇒残り5F60.1秒以下【0-3-2-3】

 ⇒残り5F60.1秒超え【0-0-0-3】

 60.1秒以下で馬券外は

 キャリア3戦目でオークスを迎えたミッキーゴージャス

 残りの2頭はともに4着2回。

 人気薄馬ながらほぼパーフェクトデータ

 オークスはそこまで緩まないので5F60秒、6F72秒を閾とします。

 

以上のデータから拾うと

候補馬

 ●エセルフリーダ(前走464kg、残り5F60.0)

 ●コガネノソラ(前走448kg、残り5F60.0)

 ●ミアネーロ(前走472kg、残り5F59.8)

 

これらの馬と人気馬のコラボで勝負する予定

グdッドラック