とにもかくにも逃げた馬が正義の条件。
過去5年(2019~2024)
4月開催の同条件でフィルターかけると
・当日3角1番手
・前走非逃げ馬
→【10-1-1-2】
まぁ当日逃げれる馬は誰だを考えるレース。
一番面白い穴馬は④ワンモアチャンス
新馬戦の芝部分ダッシュ力は目を見張るもので
この減量騎手へという流れはやることは1つかな。
これが大穴逃げ。
次は⑥マオノボルケーノ
前走外々に受けて1400地点3着まで踏ん張った。
レース14通過が1.27.1、自身は1.28.1程度
当日3歳牝未1.27.0 タイム的にはあらあらという感じ程度。
そして馬柱的に⑦キュリエールもと考えたくなるが
レース見た形だとこの馬の逃げはなさそうで外に浮いてしまいそう。
この辺の馬たちが逃げ先行するので
⑤デュアルは前走同様に内に入れて抑えていける構図。
⑧サンレイマリーも内に入れやすい並び
この2頭は馬券内にいる確率が高い。
最大の難題は大外エコロカイザー
堀厩舎で父アメファラ。
堀厩舎の4月以降。未勝利D戦+初出走組
→3-0-1-4
内訳1人気2-0-1-0
2人気0-0-0-3
3人気0-0-0-1
4人気1-0-0-0
7~8枠3-0-1-0
これはもうピンカパー想定。
パドックもドッシドッシ歩いていたが
周回ごとに歩様はよくなってきたかなぁと言う感じ
これはパーの方な気がしないでもないが
ポテンシャルだけで頭馬券は押さえますかねという感じ。
⑭ミスエルは前走インベタで脚を使えたが
今回の騎手では外々追走してそうで脚使えなさそう。
&パドック歩様も前走より悪いし消し。
以上を纏めると
逃げは④⑥のどちらか
相手は⑤⑧を絡める。
⑯は頭のみの馬券。
紐として3着にイン差し①、
絞れて歩様よくなってる⑦
牝馬の馬格ありのビックアーサー産駒のダート替りは買い⑪
こんな感じでグッドラック。