一気に不良馬場での開催。
前行ったもの有利という思考回路が形成されることは疑いようもない。
みんなそうなるので上級条件での不良馬場では差し馬が大活躍。
2015年以降みていくと1.2.3着の3角通過順位
2015年みやこS11頭 9(7人)-10(6人)-4(4人)
2019年太秦S15頭 2(1人)-8(3人)-11(5人)
2020年太秦S13頭 1(2人)-10(10人)-10(3人)
基本的に走ってきた馬を見ると
D最速上り35秒台を持っている点。D14でもD16でもいい。
そしてこれだけのレースになるので芝レースで走っているのは更にGOOD
そう考えると
⑤スマッシングハーツ(調教量が少ないが1週前CW7F94.4-6F77.6時計はよし)
⑦サンライズウルス(1年ぶり実践でCW追い無しで厳しい。)
⑩オメガギネス
⑬ブライアンセンス(武史で取りこぼしてモレイラ連勝からだから割引)
⑮ブラックアーメット
⑯オーロイプラータ(上り36.6のみだが上り2位馬との時計差が大きく)
ということで調教など含めて考えると
⑤スマッシングハーツ、⑯オーロイプラータ
この馬から2頭が飛んでくる想定。
⑩オメガギネスはある程度の位置から競馬してそうで
これが先行から馬券内。
レース想定は3着圏内馬の脚質は先差差。
こんなイメージで行こうと思っています。
グッドラック