今日、旦那さんの携帯に
京都に住む義母から
「お父さん亡くなったよ」
と、留守電が入っていた。
ちょうどテレビ会議中で
電話に出られなかった旦那さん。
外出中の私のもとにLINEが来たのは
午後3時頃でした。
以前から調子が悪かった義父。
88歳でした。
帰宅後、やっとテレビ会議が終了した旦那さん。
「よく頑張ったよ。」
「そうだね」
私達の住む街からクルマ🚐で
どんなに飛ばしても7時間以上かかる。
もう5年はあっていない。
そこへ義母から
「Rちゃんか?
お父さん亡くなってしまったわぁ。
お葬式来てくれるか?」
泣きながら電話の向こうで話す義母。
「Kちゃん。(私は義母を名前で呼んでます)必ず行くからね。大変だったね。」
そう言って電話を切った。
旦那さんも、とにかく仕事引き継ぎして明日出発することに。
私も同じくバイト先に連絡して1週間休みを取りました。
夜になって義兄と旦那さんがLINEしていると、どうも話が噛み合わない。
よくよく電話で話すと
1.まだ亡くなってない
2.臨終近いので病院呼ばれた
3.コロナ喎なので5時に一旦帰された
4.夜中に臨終したら連絡が来る
5.今夜が山
と言うことらしい。
Kちゃんは、あまりのショックに気が動転して「亡くなったよ」になってしまったようだ
とにかく、
明日は義実家へ行こうと思う。