2013年1月22日撮影
栃木県日光市東照宮
☆三猿で有名な神厩舎です
馬を扱う役人の詰所
☆一話、
母親が子供の未来を
遥かに望んでいる場面
☆二話、
聞かざる 言わざる 見ざる
幼いうちは純真で周囲の影響を
受けやすい。だから世の中の
悪い事は見聞きせず 悪い言葉も
使わせず 良いものだけを与えよ
この時期に良いものを身に付けて
おけば、悪いものに触れても
正しい判断が出来ると言う
☆三話、
一匹の座った猿
やがて立ち上がり
自立・一人立ちする
☆四話、
二匹の猿が上方を見上げている
青年期のイメージ
「上を見な・身の程を知れ」
☆五話目、
友達を励ましているかのように見える
☆六話、
座っている猿は結婚を
決断しようとしているのか
☆七話、
二人で力を合わせれば
人生の荒波も
乗り越えられる
☆八話、
結婚した二人が協力して荒波を
乗り越え 平安な家庭環境を整え
子宝に恵まれ 子供が生まれれば
親となり 最初の一話に戻る
そして
永遠の生命が受け継がれて行く
☆次は陽明門ですが 次回に
☆唐門 リニュアルして綺麗!
☆こわ面の獣が
☆左から本社内も参拝できます
撮影は禁止
☆それでは奥宮に行きます
上の方に有名な・・・
☆眠り猫です
☆その後は
スズメがさえずっています、ですから
猫は寝ていないのでしょう
☆ちょっと かわやをお借りして
見えない所は しっそですね
☆次回に続く
☆今までの写真を お楽しみください
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