前回の続き。なんで鈴鹿に通うようになったのか?というとこらへん

 

「トランジションの活動を中心的に進めていた家族が鈴鹿に遊びに行ったり、シェアハウスに住んでいた若者たち(現在、鈴鹿のおふくろさん弁当の運営見ている吉岡くんと、その奥さんの里美さん)が「ちょっと学んでくる」トと言って鈴鹿に留学したりしていたときも、自分は「ふーん」って感じでいた。

 

 トランジションタウンの活動も、2013年に入って、仲間とシェアハウスやカフェをやり始めると、人間関係で葛藤する場面が多くなった。そんなところから、自分も鈴鹿のコミュニティの取り組みに関心が出てきて、セミナーに参加してみたりということがあった。

 サイエンズメソッドについても、人間関係を良好にするハウツーみたいに思っていて、「コースに通えばなんとか現状が改善されるんじゃないか」そんな期待があったんだと思う。(次回につづく)

 

 

ここにアズワン鈴鹿コミュニティの紹介動画貼っておきます。よかったら見てみて。4月、研修プログラム始まったころの自分が黄色のカッパ着てファームで作業してる姿がチラッとおさまっています。あの頃からもうすぐ1年が経ちます。懐かしいなぁ