2023年7月16日 夕方 発熱 38.4度

早めに就寝し 翌日は最低限の家事のみでゆっくりすごしていました。

7月18日朝から食欲が落ちてきて 受診しようとかかりつけの病院へ電話しましたがつながりません。 つながりにくくなっています。時間をおいてお掛け直し下さい のアナウンスのみ。

夕方になっても同じ状況なので当時ラインでつながっていた県の 発熱した時 に電話しました。

サポートセンターはすぐつながり、近くの発熱外来を3カ所教えてくれました。

7月19日 9時30分 A病院へ電話。11時15分に車できて そこから電話して下さいとの事。

車の所へ先生?看護師さん?(初めての病院でわかりません)がきて 鼻グリグリの検査。15分待ってくださいね、と院内へ行きましたが 速攻でました とすぐもどってきました。

肺マック症の疑いでF病院にかかっていると言いました。 ラゲブリオ、喉、咳の一般的な風邪薬やうがい薬、トローチまで処方されました。

赤いカプセルは10万円近くするんですよ、と看護師さんが言っていましたが 2回のんだらグッと楽になりありがたかったです。

ラゲブリオ5日分はのみきって下さいといわれましたが他のは1日分余りました。

ただ咳は続いていたのでその後かかりつけ病院の予約日に麦門冬湯を処方してもらいました。


肺に空洞があってコロナになってどうなっちゃうだろうと心配でしたがワクチンも受けていたためか重症化しないでよかったです。

つぎの呼吸器内科は9月1日の予定でしたがコロナの影響が心配で 予約センターに電話して2週間前倒ししてもらいました。

次は8月18日です。


なお1年前の事で記憶があいまいです。