いよいよタイトルが迷走してるなあ
断酒応援botより。
江戸時代後期の農政学者で農民指導者だった大原幽学(1797-1858)は、家を破り没落の種となるものを以下九箇条にまとめています。曰く、慢心、吝嗇、色欲、飲酒、疑惑、屓吝、愛溺、薄情、浮気。
飲酒とともに色欲があるのはかなり気になる
飲酒はともかく、色欲を否定されると人類の存続はないのですが・・・
あ、世の中には女色だけでなく男色もあるよね
でも酒色という表現にもあるように、酒と情欲はセットで
論じられることが多いようです。
でも情欲には酒は抑制的に作用します
アル依の場合、飲酒がEDの原因になっていることは多いようです。
心因性が絡むと根治は難しいですが、単なる飲酒による
抑制作用なら、断酒によって男性機能が改善する可能性は
高いです。
酒害に悩む皆様、是非断酒で精力回復を
それでは~