ここ連日続いているこのシリーズ。
いつかネタ切れを起こすでしょうね。細く長く続けるためには、少し休むことも必要かなと(^^;)
一部、「フラッシュバックについて」の内容と重複しています。

自分がいわゆるアダルトチルドレンといえば、
それは違うと思う。
家庭はきちんと機能していたし、
愛され感も充分あったので、
やはり自分の問題には発達特性が関わっているのだと、
改めて感じる。


フラッシュバックと

タイムスリップは、

実はその動作機序は一緒。

ただ、自分の中での分け方が違うだけ。

 

 

雨上がりの午後が好きなのは、

実は某国で逢った

聾者の少女への淡い恋情を引きずっているゆえ。

どうも自分は

チャレンジドなひとを恋愛対象にしがちな

傾向にあるらしい。

いまの家族もその結果なのけれども。
 

 

以上です。

今日の気付きは実に他愛のないものでしたが、

今後とも続けていければと思っています。