このテーマでは1年以上ぶりです。
狂気との格闘は依然続いています。
アルコールへの依存が確定してから
レグテクトによる薬物治療を受けており、
新たに以前から意識はしていたものの
明確にはされなかった汚言症への対策も
ここ数日の間で進められつつあります。
職場では(自分には)訳のわからないことで
叱責される日があるなど
もう大変な日々の連続で、
正直狂気に飲み込まれていないのが本当に不思議です。
発達障害と狂気という
本来のテーマに話が戻るのは
何時の日になるのでしょうか…
いや、この記述こそが
発達障害者のなかに潜む狂気を
如実に示す良い教材となるのかも知れないと思いつつ。
狂気とは正気と常在しているものという
自覚さえあれば、
ただでさえ人手不足な職場のスケジュールのなかでも、
たまの休みをエンジョイするゆとりも生まれてくると
思うのです。
もしかしたら、本来他者である家族との共存が、
狂気から逃れていられる唯一の砦ではないかとも
考えられるのです。
今日も狂気から逃れようとする足掻きのなかで
一日が暮れていきます。
それでは、また。
(続ける意欲が出てきました)